発達障害とタフネススマホから考える「普通とは選択肢が多いことだ」ってお話

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タフネススマホは必需品

さて、本日、ツイッターを見ておりましたら、タフネスガラケーが出るという報道を目にしまして、これは面白いと嫁に送ったら「今はいらんかなぁ」という回答を得ました。

嫁のスマホはTORQUEという日本一頑丈なスマホなのですが、こっちがあればべつにいらないかなぁ、と。

TORQUEは耐衝撃・耐水・防塵性能が軍用スペックを満たしているというのが売りです。

その反面、嫁のような小柄な女性が持つには厚くごつくデカいです。あと重い。顔に落とすと痛いそうです。あと、殴られると痛いです。

なんでそんなのを持っているかというと、しょっちゅう携帯やスマホを落としたり投げたりポケットに入れてこけたりして壊しているからですね。

嫁は発達障害からくるのかよくわかりませんが、物の距離感がわかりにくいのです。手をどれほど伸ばせば物を取れるかとかよくわからないので、常に手探りの状態です。

なので、机に物を置くつもりがよく落とします。あと、投げます。ですから、頑丈な携帯やスマホや使い続けているんですね。

以前はG’z Oneというシリーズを愛用していたのですが、開発中止になったのでため頑丈なスマホがなく、仕方なく普通のスマホを使っている時期もありました。もちろん何度も壊しました。

それで3年くらい前にTORQUEが発表されたときには二人で狂喜乱舞。発売直後に即金でTORQUEを買いましたね。

それ以降、スマホの破損系のトラブルは起きておらず、修理代もかからないので万々歳ですよ。

機能性もいろいろですが、あおの場合は「壊れないこと」が最優先なわけです。ですから、外見的な似合う似合わないはあまり気にしないですね。

ちなみにボクの場合は以前は変なスマホをほしがっていたのは何度か書いていますが、今はシャープ製の普通のスマホです。変なスマホを買う金がないんですよね・・・。

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優先順位は自由です

嫁は服や腕時計や靴もとにかく「動きやすい・壊れにくい」を重視していることや感触・デザインの好みの関係で女性っぽい物をほとんど持っていません。もともと中性的な顔なのと化粧もできないので、よく男の子に間違われるくらいですね。

特に靴にはこだわっていて、足首をしっかり固定できる物を選んでいます。これも結構無骨なので、安く頑丈だからという理由で買ってきたMA-1もどきのジャケットを羽織るとどこの男子高生だよ、となりますね。

まぁ、嫁に女性っぽさを求めるのが間違っているのはわかっているので、お互いに生きやすい格好すればいいですよ、もう。

選択肢の幅の問題

一方、ボクはとにかく適当です。というか、185cm100㎏という巨漢ですとあまり選ぶ幅がないです。なので、着られるものを適当にというところ。

標準値から外れると急激に選択肢が狭まるのは体格も同じで、身体が小さすぎても大きすぎてもおしゃれの幅がなくなりますよ。そういうところからも「普通」ってなんだろう、と考えますね。

要は「普通」とは「選択肢が多いこと」なのではないでしょうか。 障害者当事者研究を進めている東京大学の熊谷先生は「自立とは依存先を増やすことだ」と述べていますが、まさに「選択肢」の問題なんだろうな、と理解しています。

まとめ

今日の話をまとめると、「優先順位の自由度をもつ」ことと「選択肢の多さ」が生きやすくなるために重要なことです。多様性が広がれば広がるほど「生きやすくなる人」が増えると言うことです。

多様性とは「誰かのため」ではなく「自分のため」に他ならないのですよ。ですから、「いろんなこと・もの」に興味を持つことは生きる知恵としてとても大切なことです。

もっと「日常の多様性」に目を向けると別な生き方が見えてくるかもしれませんね。

では、今日はこれくらいで。では。



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