センター試験で発達障害の特別措置を受けるのに遠慮は不要ってお話

こんばんわ。本日、弊社の特別イベントにより担当者以外休みだったのですがすっかり忘れて出勤したくらげです。情報共有の重要性を感じますね。

ところで、先ほど新聞のチラシを見ておりましたら、恵方巻きの日に売ってはいけない恵方巻きを見かけましたので共有しておきます。

恵方巻きって恵方を向いて無言で1本食い尽くす奇習ではなかったのでしょうか…。

ところで、嫁が「仕事行く途中、どっかの塾の前にバナナの皮おいてあったんだけど」と言うので思い出したんですが明日からセンター試験ですね。あと、その塾の前にバナナの皮を置いたのはわざだろうと。

センター試験といえば、障害のある受験生の特別配慮を真っ先に思い浮かべるのはたぶんごく少数だと思いますが、残念なことにその 一人がボクです。

ちょうどセンター試験で発達障害障害者への支援をどうすればいいのか研究が始まった時期に障害学生支援に関する仕事をしていたので、よく覚えています。

障害学生支援への特別措置は点字受験や英語のヒアリングの免除などは以前からありましたが、2011年より発達障害者への特別措置も実施されるようになりました。

詳しくはセンター試験の特別措置に関するページを参照いただきたいのですが、申請して許可がおりれば、別室受験や試験時間の延長、拡大文字問題用紙の配布などの特別措置を受けることができます。

出願前に大学入試センターに相談することもできますので、不安な点があれば受験する年度の8月~9月の間に大学入試センターに問い合わせてみてください。

発達障害者が特別措置を受けることについては逆差別との意見もありますが、「学力」をどう捉えるかはとても難しい問題です。

しかし、現状では大学入試センターで議論の末、「機会の平等」のために特別措置が行われることになりました。なので、使える措置は使っちゃうのがいいと思います。存分に。

あと、障害者が高等教育を受ける権利については日本も批准している国連障害者権利条約でも国際的に定められたものなので、胸を張って堂々と特別措置を受けて大学に入っちゃってくださいね。

では、障害のある受験生の皆様、明日から頑張ってください。

今日はこれくらいで。