普通「以上」でバリアフリー「未満」な旅行にいきたくないですか?ってお話

こんばんわ。くらげです。

今年の目標は旅行すること

本日は非常に遅いのですが、初詣のようなものに行って、様々な対立が激化する世の中ですが違いを乗り越えて調和を導けるような言葉を発しているように祈ってきました。

で、妻のあおの今年の願いは「昨年より多くのところに行くこと」だそうです。 昨年、あおは仕事で疲れて土日はずっと寝込んでいて土日に二人でお出かけということがあまりありませんでした。特に趣味のために出かける、ということはぜんぜんなくて、用事のために出かけるくらいでしたねぇ。あ、あお、Ingressだけはやってたわ。(連続553日目の模様)

それはともかく、あおは「昨年1年ずっと寝ていたからなんか損した気がする」というのですよ。ボクも「障害者は旅に出よ」みたいな記事を書いて以来「どこかに行きたいねぇ」とはずっと思っていたので、良い機会なので、まずは近場から日帰り旅行が出来るところをピックアップしたいですね。

「障害者の旅行のすゝめ」と「ホテルのバリアフリーのあり方」のお話
こんにちわ。 甥っ子にお年玉を渡そうしたら宿に財布を忘れてきてアババババとなったくらげです。宿に戻って財布取ってきて無事渡せた次第。 ...

ただ、あおもボクも人混みはあまり好きではないので微妙に寂れてるとか大きな公園をぶらぶらしたり、というところからリハビリですね。それこそ近くの親水公園でカニを探すところからでもいいんでしょうけど。

バリアフリー「未満」の旅行の整備を

ところで、バリアフリー旅行ツアーは調べてみるとH.I.SとかJTBとかで販売してますし、個別プランを立ててくれる業者もあります。

JATA(一般財団法人 日本旅行業協会)のホームページでは「バリアフリー旅行問い合わせ先一覧」を掲載しています。

足腰の弱った老人や肢体不自由向けが中心ですが、聴覚障害者や難病に対するプランもあり、旅に出たくなりますね。昔に比べたら障害者の動ける範疇は非常に広くなったと実感します。

一方で、発達障害者向けの旅行プランはまだまだ未整備の模様。まぁ、軽度なら勝手に行っちゃうでしょうし、重度だとそれこそ変化が苦手なので旅行が難しい、というケースもあるでしょうし、なかなかプラニングしにくいところですね。

ただ、発達障害や軽度難聴などでちょっとしたつまづきがあって旅行に行きたくてもいけない、という場合に相談できる窓口などがあると良いなぁ、と感じました。

バリアフリー、というまでじゃないんだけど、ちょっとサポートが欲しいなぁ、という場合は逆にどうしていいか戸惑うことがあります。 旅行についてもそうで、「ちょっと聞きにくくて」とか「杖をついてるから歩くのが遅い」とかそういうレベルでも一気に旅行の難易度は跳ね上がります。

そういう「ちょっと困った」という人は日本全国に無数にいらっしゃいますので、「バリアフリー未満旅行」の整備をぜひお願いしたく。

東京オリンピックは大丈夫か

あと、旅行に関して気になるのは東京のバリアフリー施設のある宿の少なさでしょうか。東京は健常者にとっても狭い部屋が多いのですが、バリアフリールームはどうしても広い面積が必要になります。

二部屋分を使うバリアフリールームを作っても常に使われるわけではない、というコストの悪さが問題になり、バリアフリールームのあるホテルは限られています。 また、日本にどれほどバリアフリー対応の客室数があるのかは国土通産省も把握しておらず、2016年9月に検討会を立ち上げました。

2020年には東京オリンピックで世界中から観光客が来日するのですが、バリアフリールームの不足はかなり懸念されています。 いろいろ制約があると思いますが、せめて「ここなら泊まれる」という情報とかを積極的にアップして欲しいですね。

情報提供のお願い

まぁ、障害者の旅行については実体験をしてどんどん見識を広めていきたいので、ご期待ください。 なお、こういうところがあるよ、とかこういう方法だと過ごしやすいよ、とか、泊まらせるからおいでよとかそういうお誘い大歓迎です。 メールフォームツイッターとかからよろしくです。

では、今日はこれくらいで。

いろいろ行きたいけど仕事には行きたくないなぁ・・・。(現実逃避)

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