障害や持病があると病院はバリアでいっぱいだよ!ってお話

こんばんわ。くらげです。

あお、腹痛にのたうち回る

妻のあおが、今朝方ボクをたたき起こしたので何かと聞くと、「腹が痛すぎて起きた」と言いました。

あおは何度か書いていますが、身体の痛みにひどく鈍感なところがあり、自分から身体の痛みでSOSを出すというのは滅多にないことです。

瞬時に飛び起きて痛みの種類や強さを聞いたのですが、「よくわからないけどとにかく痛い」と訴えて文字通りのたうち回っていたので「救急車呼ぶ?」と聞いたけど救急車まではいかないかなと言う。

かなり心配でしたので会社に「妻が体調不良なので遅れます」と連絡して、朝イチで病院に付き添って行ってきたら医者からは「たぶん急性胃炎ですね、胃腸薬出しておくのでそれでも駄目だったら消化器内科に行ってくださいね」と軽くあしらわれましたね。たいしたことないようでよかったのですが、原因がわからないので頭が痛いです。

帰宅して薬を飲んだらだいぶ痛みは治まったのようなのですが、薬が切れると痛いようなのでどうしたもんかなぁ、と。主にご飯的な意味で。本日はとりあえずおかゆでしのいでいますが、明日は治ると良いんですけど。

病院はバリアフル

内視鏡検査は地獄でした

さて、障害や病気を持っていると病院に行くのも一苦労だったりします。「障害や病気があるなら医者に行く機会が多いのでは?」と想像する方も多いと思いますが、「障害や持病の専門外の科」になると途端通院が難しくなります。

ボクの場合は聴覚障害ですが、医者がマスクしていると唇を読めないので困ります。筆談を頼んでも駄目なこともあるので必死に聞き返してますね。また、検査の時に「なになにしてー」とタイミングを合わせるのが難しい。最近だと内視鏡検査で痛いし補聴器と人工内耳ズレるし聞き取れねぇし胃の中はかき回されるし!死ぬかと思った!まぁ、極力、医者には行きたくないですね。

医療拒否もある

発達障害がある場合でも医者は苦手というか、病院に行って「発達障害なんですけど」と言うとあからさまに嫌な顔をされることが多いと聞きます。精神障害でもそうですが、「うちでは診断できない」と診察を拒否されることも多いようです。

他にも、肢体不自由の人が風邪やけがで通院したいときも病院がバリアフリーでなくて近くの病院では対応不可能とか色々報告さていますね。

情報提供はしてほしい

いや、すべての医療機関が物理的にも情報法保障的にも完全なバリアフリーというのもまた難しいんですけど、せめて「うちでは無理だけどどの病院なら受けられます」とか「この病院にはこういう障害の人でも診察受けられます」とかそういう情報提供は欲しいですよ、切に。どこに行けば診察が受けられるかすらわからない、という不安の中で生きているわけでもあります。

医療の現場における障害者の受け入れ問題については、命にも関わります。事実、身内も生死に関わるトラブルが起きています。なかなかセンシティブな問題ではありますが、あまり表に出てこない時点で深刻だなーと。

老人がボケる一因にも

これ、元介護職のあおは「ちょっと目や耳が悪い老人が怪我などで入院すると病院で十分な情報が得られずに一気にボケる原因にもなるんだよねぇ」と。そういう意味でも、病院のバリアフリー(特に情報面)も薦めて欲しいもんですね。とりあえず、電話でしか予約や問い合わせが出来ない病院が未だ多数存在するのをなんとかして欲しいです。結構深刻です。結構独居老人とか困ることもあると思うんですけど。

少しずつでも、なんとかならんもんですかねぇ。

まぁ、今日はこれくらいで。でわ。



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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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