ADHDが料理の腕前を鍛えるのに必要なのはレシピの分量を守ることから!ってお話

こんばんわ。くらげです。

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ボクのご飯作り

本日の晩飯

本日も残業で21時以降の帰宅でしたが、昨日も書いたとおり「残業しても飯は作る」というルールは厳守しています。というか、作らないと逆に落ち着かない気持ち悪いですね。兼業主夫万歳。

とはいえ、時間が無いので、備蓄している冷凍野菜と余っていた豚肉・長ネギ・しいたけで簡単豚汁で一品。それと平行してタマネギを牛脂で炒め、きつね色になったところで安かったアメリカンビーフ、醤油・調理酒・みりん・水を投入して軽く煮て牛丼の具のようなものをぱっと作って、あとは値引きされていた菜の花のおひたしにセットしてあったご飯で遅い晩飯でした。

手早いものしか作れない

このへんの時短料理は得意というか「手の込んだ料理」というものはまったく出来ないんですね。だいたい20分以上かかる料理は作る気が起きません。すぐに反応が出ない料理は作ってて飽きます。逆に肉や野菜を炒めたり20分くらいで出来る鍋・スープは平均的なくらいにはうまいと思います。

ただ、発達障害者の例に漏れず、手先がめっちゃ不器用なのできれいに切ることは苦手なのと、盛り付けに関するセンスはゼロなのでわりとべっちゃーとなってしまします。平たく言って豚のえさ以下の見栄えなので飯の写真はちょっと晒せないですね。まぁ、あおが「うまい」って言ってくれればそれでいいんだよ!

発達障害者は料理ができない!?

料理ができない理由も様々

ところで、発達障害者は料理が出来ない、というイメージが強いようです。ボクの周りの発達障害者に聞いてみても料理が得意な人はあんまりいないですね。

ただ、料理が出来ない原因も「料理そのものが怖いから出来ない」「作ろうとしてもうまくいかない」「家を燃やしかけて家族から台所に入るのを禁止されている」とか色々ですね。

中には「栄養バランスを考えすぎて『栄養補給』にはなるけどご飯を食べた気にならないから飯を作れない」という人もいました。

あと、料理は臨機応変すぎて作れないけどお菓子なら作れる、というタイプもいますが、このへんはもうボクの理解できない範疇です。

ADHDが料理が苦手な理由

ボクの場合はADHDなので柔軟性の塊ですが、柔軟すぎてフリーダムな料理を最初は作りまくっていました。どんだけフリーダムかは思い出したくもないのですが。

で、弟と同棲していた時期とかに料理をすこし学んであおと同棲して以降は本格的にまじめに料理を作るようになったんですね。それでかなり人間の飯になってきました。

レシピは厳守!

この経験からADHDが料理を成功させるコツは「本などに載っているレシピの分量を守ること」だと確信しています。

特に人に食わすなら、見た目がどうとか味見してちょっと薄いから調味料を足すとか水を差すとかしちゃだめです。レシピの分量で最後まで作りきるのが大事です。マジで。

自分の判断に頼るな

一瞬一瞬の判断がぶれるのがADHDの特徴ですから、微調整はまず出来ないと考えてよいですし、思っている以上に極端に濃いか薄いものが出来ます。それならきっちり調味料を計って入れて味見をしない、くらいのほうがマシなのが出来る確率が上がります。

ただ、「このくらいの水にこれくらいの醤油がちょうど良い」という規則性がわかればそれほどきっちり計らなくても大丈夫になりますが、計量カップと計量スプーンと秤は三種の神器っすよ?

やってみなさいな

まぁ、騙されたと思って「レシピ通りに」作ってみてください。意味がわからなくてもとりあえず手順は守ってみてくださいね。これが出来るようになれば料理の腕はめきめき上達しますから。

では、今日はこれくらいで。でわ。

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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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