ADHDが「スキマ時間」を活用しようとするとドツボにはまってさぁ大変!ってお話

こんばんわ。くらげです。本日は1日中外出して先程帰宅しました。簡単に日記的なものを。



ジャンクショップ巡り

PCは無理やり動かすもの

本日は通院や所要で外をウロウロしていたのですが、ちょっと用事と用事の合間に時間に空き時間があったので久々に秋葉原のジャンクPCショップめぐりをしてきました。

同棲する以前は一万円くらいのOSなしのジャンクPCやら怪しい中華タブレットやらを買っては無理やり使えるようにする(※快適とは程遠い)のが趣味でしたが、今ではそんな金銭的余裕も暇もないです。

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貧乏人はジャンク品を買えない

よく「カネがないなら中古PCでも買えばいいじゃない」と言いますが、アレは嘘です。特にPC初心者ほど安いタブレットや中古PCに手を出してはいけません。順調に行っても使いにくいですし、下手打てば1日で買ったのを後悔します。

最近だと2〜3万のWindowsPCも増えてますがあまりおすすめしません。セカンドマシンや用途限定して使えるならいいのですが「快適性?なにそれおいしいの?」という初心者殺しですから気をつけましょう。下手したらアップデートだけで死にます。わかった上で使うならアレほど魅力的なマシンもないですけどね。

ましてや1万くらいのジャンク品を買うのは「それ系のお仕事」か「趣味」の世界のお話です。下手に踏みってはいけない世界です。部屋にPCが無限に生えてくるぞ。やめろ。やめてくれ、昔の俺…。

タブレットが安い

タブレットが安かった

それはさておき、久々にいろんなジャンク品を見て回るのは結構楽しいものでPCをいじくり回していたときに割りと最新機種がジャンク品として大量に並んでいるのを見て時間の流れの無情さを感じたり、Raspberry Pi3の実物を初めて見て「こんなのが5000円もしないのか…」と感嘆したりとしているうちにかなり安いタブレットを発見。

最近はWorkflowy専用のタブレットがほしいなぁと思っていたのでかなり惹かれたのですが、最近は「日常の動線」にないものは買わないことにしているので後ろ髪惹かれつつ店をあとにしました。

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ADHDなので昔ならこういうときめきのあるものは一度目にすると病的に欲しくなってどういう手を使っても買う、となっていたのですが、まぁ、あえて金をぎりぎりしか持ってきてませんでしたし、コンサータもキメてからうろついたので「予想の範疇の衝動だったかなー」というくらいでしょうか。衝動に負けるのを前提に行動できるのは随分成長したな、と感じています。

タブレットが欲しいのはなぜ

モバイルマシンでカバンが重い

ボクのブログ執筆はポメラとChromebookで成り立っていますが、外出するときはその両方をカバンにぶち込んで歩くことが多いです。それにスマホ2台にモバイルバッテリー、キンドルなどを持ち運ぶので肩が痛くなります。


モバイル機器を持ち運びすぎて荷物が耐え難いほど重くなるという本末転倒はモバイル好きなら絶対あるあるだと思うのですが、端的に言ってアホです。

ほしいの原因は何か

なんでこんなにモバイル機器を持ち運ぶのかちょっと考えたのですが、様々なものを持ち歩くことに安心するんですね。どこで何があってもなんでもできる、という。

ADHDはどういうときになにかやりたがるかわかってもんじゃないので「突発的に何かあっても対処できるようにしたい」という願望が強くなるんじゃないでしょうか。その結果アレもこれも、と入れまくって自爆すると。

まぁ、大量に荷物を持っているときに限って結局何もできないですし、必要なときに何もない、というのがデフォルトなんですが。

あと、ボクのモバイル好きって「スキマ時間を有益に使いたい」というところからも来ていそうなんですよね。

いいモバイルPCがあれば今、漫然と無駄に過ごしている時間を有効に使うことができる、そう信じているフシがあります。

しかし、それは幻想だ、目を覚ませ。

時間は限られている

やれることはそう多くない

人間、やりたいことに対して時間は常に不足しているので「効率性」を求めます。

しかし、効率性をいくら高めたところで1時間かかるものを1分でできるようになるのはよほどの天才かもとの作業が極端に無駄かのどちらかです。そして、今の生活はそのどちらでもありません。

ですから、いくら時間を効率的に使ってもやりたいことを全部かなえられるわけではない。それはどんなにいいPCを買っても同じです。

隙間時間は隙間時間としてとっておく

それにボクは細かい時間にちまちまと作業をする」というのが極端に苦手です。大きく時間を取って一度に終わらすという方法以外では大したことはできないですね。

それなのにスキマ時間にやればいい、とか思い込むからつらいのであって、スキマ時間はスキマ時間として適当に休んで集中できる時間を作るのに集中した精神的にも効率的にも効果的です。

やれることを選んでいこう

何度も書いていますが、「やれること」「やるべきこと」「やりたいこと」は必ずしも一致しません。まずはこれらを切り分けることがADHDの効率化のカギですね。

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道具に頼るのも大事ですが、頭を使って「できること」「できないこと」を切り分けてスキマ時間に頼らずにドーンとやってしまいましょう。そのどーんとした時間をどう取るかが大事なわけなんですけどね。

ということを隙間時間にスマホで下書きしてるんですが。だめやん。

まぁ、皆さん、あまり根を詰めずに踏ん張っていきましょう。でわ。





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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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第1巻(1〜10話)
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