こんばんわ。くらげです。
対談配信しました。
ひっそりとnotedの対談を更新してました。「働く意味」について障害者の視点から考えてみました。
ADHDは「わかっていてもやめられない」、アスペルガー系は「そもそも意味がわかってない」という違いがあるのでは、とかそういうことにも言及しています、
暑い死ぬ
さて、連日の猛暑とあおの行方不明事件でだいぶ疲労感がたまっています。仕事でもいろいろとあってかなりネガティブです。「しにてー!」と叫んではあおは松岡修造ばりに「はい死んだ!」と突っ込まれています。
こういうときは素直に「しにてー」と叫ぶのが一番精神的に楽になるのでわりとおすすめです。近所迷惑ですが。
こう見えても激情家
ボクはADHDの診断を受けているくらい衝動性の塊なので、トラブルが起きると暴力的な衝動が結構わきます。それを飲み込んで無表情でやり過ごすことは慣れているのですが、イライラはむしろ増幅するのでキツいわけです。
一人暮らしの時だとそれこそ酒浸りになっていないと気持ちをやり過ごすしかなかったわけですけど、同棲してからは「しにてー!」とあおの前で叫んだり謎の踊りを踊ったり、馬鹿なことを話したりしてだいぶストレスが軽減されているわけですね。大変助かっています。
まぁ、絶対近隣の住人からは「あの家、DV酷い」とか噂されている気もしますが、気にしない方針で。
攻撃性の高さは厄介
まぁ、ドメスティック・ヴァイオレンスの話になると、旦那や妻がADHDだったとかいう話もよく聞くわけですけど、ADHDの身からしてもやはり攻撃性の高さはやっかいだなとは。
ボクの場合はうるさいくせに内気なのであまり外には出ないわけですけど抑えるのに疲れますね。
そして死にたい
まぁ、ツイッターでは非常に攻撃的だった時期もあるわけですが、それも今から思えばADHDの特性もあったよなぁと。ADHDを原因としたトラブルは数限りなくあって、「あーしにてー!」「はい死んだ!」が追っついてません。ぐあー!
踏ん張りましょう
ここまで書いた時点でただでさえ疲れているのが死ぬほど疲れたに変わったので今日はこれくらいで。
みなさま、死なない程度に踏ん張りましょう。では。