夏休みの過ごし方を振り返ってADHDの効率的な休み方を復習してみよう!ってお話

こんばんわ。くらげです。



夏休み満喫してません

ボクの職場は教育関係の末端でして、夏休みが大変長い、という利点があります。しかしながら、ボクとあおと二人そろって引きこもり体質なので遠出もせずほとんどインドアで過ごしていて、いい加減引きこもり疲れも出てくる状態です。



ADHDは休みベタ

ADHDが休みベタというのは以前も記事にしていますが、長期休暇の過ごすのもかなり大変です。それこそアクティブにどこかに行ける体力や金や機会があればいいのでしょうが、どれもないのでひたすら寝たり本を読んだり何かを書いたりして過ごしています。

ただ、以前に比べたら1日を無駄にしている感じはだいぶ減ってきて、充実とは言わないまでもある程度タスクを消化した感じはあります。GWに自分の特性から「いい休み方」の記事を書いているわけですが、それを踏まえて今回の夏休みを振り返ってみましょう。

こんばんわ。くらげです ネットでは「9連休なんて嘘さ~ そんなのは嘘さ~」と盛り上がっておりますがすみませんくらげさん9連休です。(既...

ADHDの休み方チェック

1.休息に充てる時間を確保する

休日の大事な役割の一つに「心身の疲労を癒やす」ってのがあります。

ADHDタイプは連休前に「あれもしたいこれもしたい」と「やりたいこと」を無数に詰め込みますが、まずは睡眠時間およびぼげーっとする時間を第一に確保してください。

ただでさえ体力がコンボを食らった格闘ゲームのキャラの如く減っていくADHDですので、中途半端にどこかに行って何も楽しめずに休日を潰すよりは1日は(その人の体力よりますが)完全に疲労回復にあてるくらいの意気込みでいいと思います。

体力の消耗が激しいADHDは普通の人より長時間の休養を必要とします。なので、睡眠時間およびぼーっとする時間をあえて長めに取るのが必要です。

今回の休暇は1日あたりの睡眠時間は覚醒系の薬をあまり飲まなかったこともあってだいぶ寝ていました。おかげで夏休み前のどんよりとした足の痛みや倦怠感はだいぶマシになりましたね。

2.1日に出来るイベントは限られている

そこから休息に充てる時間をさっ引くと出来ることなんてホントに限られてるんですよ。ADHDはそういうイベントの時間見積もりの甘さが盛大に出るので何でもかんでも1日で終わらそうとします。

都心まで出て映画1本見て買い物してご飯食べて帰るとか、冷静に考えたらかなりの密度ですが、それに加えて「エアガンを整備する」とか「インドアサバゲに行く」とか「幼女戦記を読破する」とかつめこもうとするとパンクしますので、現実的な時間配分を意識しましょう。

ADHDは自分の出来ることの見積もりがかなりでたらめなところがあります。なので、休日も現実的に終わらないタスクを詰め込むことが多いので、今回はできるだけノープランで過ごしています。

その結果というかなんというか、あまり「消化不良感」はないですね。本を2冊読んで書き物が進んで掃除が出来たというくらいですが、このくらいが現実的な落としどころなのかなぁと。

3.休日にしか出来ないことを優先する。

んじゃ、どういうことを休日にすればいいのかを考えますと、それはもう「休日にしか出来ないこと」ですよね。

まずは「休日にやっているイベント」がありますが、とにかくまとまった時間がないと取り組めないことを優先しましょう。

とはいえ、休日にしか出来ないこともあるわけで、今回はシンポジウムに行ったり、コミケ1日目に技術系サークルの顔を出したり、とかいうのはしてきました。あと数千字の書き物をまとめてできましたね。あと、ポメラの改造も進めてましたね。そこはわりかし出来ていたと思います。

4.タスクを分散させる能力を身につける

これは日頃から意識することになりますが、「休日にまとめてなにかしよう」と先延ばしにすると休日がパンクします。

3でも触れましたが、日頃から「このやりたいことは細かく分けて平日に出来ないか」と考えていくことも休日を重質させるコツです。

ここは休日だけの問題じゃないのですが、相変わらず一発で終わらそうとしてますね。なかなか分散して作業を進める、ということが難しい。個人秘書ほしい。

まず、うまくタスクを切り分けるってのが出来ないので作業の見積もり時間を出す、というのがうまくならんとなぁ、と思いました。

5.出来ないことはあきらめる

4と同じく日頃から考えておくべきことですが、人生は短いのでやりたいことすべてを達成することは出来ません。

むしろADHDは「出来ないことの方が多い」と覚悟するべきでして、「休日をフル活用しても出来ないことはやらない」と切り捨てる勇気も必要にですね。

出来ないことは出来ないこととして「次にやる」という割り切りの良さも必要ですよね。ADHDは割り切りは意外と下手なのでそのへんの能力を伸ばす必要も感じますね。

踏ん張りましょう

まぁ、今回の休みは総合的に68点くらいにはなるんじゃないでしょうか。以前は40点くらいだったのでそれから比べたらだいぶ成長しましね。

まぁ、また色々めんどくなりますけど、みなさま、年末まで踏ん張りましょう。でわ。





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
【過去の記事をお得にお買い求めいただけるようになりました!】(各500円)
第1巻(1〜10話)
第2巻(11〜20話)
第3巻(21話〜30話)
第4巻(31話〜40話)