コミュ障と自覚することと公正な態度を保つことの大事さのお話

仕事

こんばんわ。PVを稼ぐのを完全に放棄したくらげです。

ブログにパンチが効いてない

昨日あおが「最近のおまえのブログはパンチがないな」とドストレートにヘビー級のパンチをかましてきやがりました。血を吐いて即死しても不思議はない一発です。

確かに最近は障害に関する考察や調査があまり進んでいません。わりと言いたいことを言い尽くして放電しすぎたのでチャージしているんです。あと、単純にネタ切れ。深刻なネタ切れ。

よく3日坊主といいますが、「今からダイエットする!」と宣言した3時間後にはおやつ食べるような意志薄弱です。それが100回以上もブログを書いていたらそれは中だるみもしますがな。

で、「ハゲは3日じゃなれねぇよ」とかシャープにえぐりこんでくるのやめてくれませんかね。おまえの言葉が面白すぎて自分のブログがつまらなく感じるんですけど。

コミュ障の自覚

ところで、最近、自分はコミュ障だと感じることが増えました。職場でコミュニケーションがいまいちかみ合わない。

というか、自分の言いたいことと話術が釣り合ってなくて、「ほんとうに言いたいのはそういうことじゃねぇんだ」と自分に腹が立って更にしどろもどろになる。辛い。

ただ、聴覚障害、発達障害自体は悪化していません。じゃ、精神的な問題かと医者やカウンセラーにも相談したんですが以前よりむしろ落ち着いているという結論に。

じゃ、原因はと振り返ってみると、これまで仕事でのコミュニケーションは一方的にまくし立てる感じか、一方的に話されるかのどちらに偏っていたんじゃないかと。

今はなんとか相互に仕事の話をしようとするけど、うまく伝えることが出来ないことに気づいてぎゃーっとなっている段階というか。まぁ、メールすればいいんですけど、それだけでは済まないことも事実上多いですからねぇ。

会社の人はボクがこういう長文をすらすら書けることはたぶん知らないので、ボクを言葉が下手な奴と見下してるんじゃねぇかなぁ、とか僻むと更に胃に黒いモノがわき上がるんですが、まあ、ねぇ。

公正公平に接すること

しかし、見た目や表層的に話をして理解できるのって氷山の一角でしかないですね。その人がほんとうに何を考えているかとか、社会的地位とか、能力とかはほんとわかんないですね。そこらのやくざっぽいおっさんが大学の理事だったりしますね。世の中怖いです。

だからこそ、誰にでも(少なくとも初対面では)平等公正な態度を取るのは、トラブルを起こさないためにもホント大切な事だと痛感します。普段からえこひいきしまくりな話し方してるといざというときもぜんぜん頼りにならない言葉しか出てこない。辛い。

まぁ、今のつらさはある種の成長痛だと信じたいのですが、さて、この先どうやって仕事上での意思疎通を図っていくかは本気で考えていかないとですね。耐えられないとわりと死ぬしかなくなるので頑張ります。

まあ、コミュニケーションを重視しなきゃいけない時点で今の働き方が間違ってる気がしなくもないですが。辛い。

では、今日はこれくらいで。でわ。

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