(アイキャッチ:大分県佐伯市にて講演中のくらげ)
こんばんわ。くらげです。
尻が痛い
いきなり尾てい骨周辺が腫れて刺激すると飛び上がるほど痛くなりました。
幸い普通に座っているだけだと尾てい骨が痛むわけではないので日常生活には支障はないのですが、触れると壮絶に神経的な痛みなので放置しているとやばそう。一度ヘルニアやってるので特にです。しかも左足に電気走りますし。明後日、近くの整形外科に行きますかね・・・。
トークイベント行ってきます
それはさておき、6月10日(土)にトークイベントに行ってきます。
以前、AbamaTVに生出演したときに書かせていただきました「わかり手」さんが登壇するとのことで興味があったのですが、「聞こえないからアレですね」とツイートしてたら主催者から「むしろ来て欲しいっすね」と誘われたので行くことにしました。まぁ、ほんと少人数で行われるイベントなので途中退席でも全然いいとのことなので。
重複は辛いよ
ボクは聴覚障害と発達障害の重複です。
発達イベントは難しい
なので、あまり発達障害系や障害きらきら系や障害ウェーイ系のイベントには参加しません。聞き取りに疲れて障害理解もクソもないってのが本音ですね。んじゃ、今回のイベントはといったら「クソどんよりした自虐系だめトーク」が満載だろうという予感するからなわけでありますが。
聴覚イベントは興味がない
一方、聴覚障害者系のイベントは、というと情報保障もついてますしボク自身、手話はうまいのでコミュニケーションには困らないのですが、聴覚障害自体で困っていることがあまりないので積極的に勉強会に行くってことがないのですよ。
なんとかしたくはあるけれど
まぁ、そういうわけでこのブログとnoteでの対談以外では特に「障害者」としての活動はしていない。対外的にはかなり引きこもっているわけですね。
今の状態がこういうブログで色々書いてる身としてはあまりいいもんでもないなぁ、とは思うのですが、いかんせん「情報保障」という面からすると小規模イベントでは望むべくもないですし、公的なイベントだと成人当事者向けのがあまりないしなぁ、というのと。
ADHDは講師しろ
座ってるだけで辛い
あと、最大の問題点はADHDだとよくあるでしょうけど、じっと座って話を聞くって時点で消耗するんですよねぇ。常に自分が何か意見を言いたい衝動と戦わなければいけないので疲れます。
なので、最初からイベントには行かない、と言うのも一つの方法です。逆にでずっぱりで話しまくってるならいいんですよ。
こう見えても経験あります
ちなみにこれまでくらげさんはこれまで大分県佐伯市主催の講演会とか某就労移行支援事務所主催の当事者イベントとかやってますので、あおの審議を通って本業に支障が出ない範囲でなら交通費くらいでやりますんでお問い合わせください。けっこう好評ですよ?いや、全方面で素人なんですけども。
踏ん張りましょう
さて、今日はこれくらいで。皆さん、適度に外に出て踏ん張りましょう。でわ。