こんばんわ。くらげです。
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今週の対談を配信しました。
今週の対談を配信しました。発達障害があっても才能の探し方は同じだよねというお話です。
有料記事ですが、発達障害の二人がいろいろぶっちゃけてますんで、興味あるならご購入いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ブログ更新頻度落ちてます
さて、ここ数日は平穏に生きているので特にネタというネタがございません。あえて言えば近所にうまく安い海鮮丼を出す店を見つけました。いいネタを使っているのかネギトロがうまいです。いや、そのネタじゃないんでしょうけども。
さて、最近ブログの更新頻度が落ちているのですが、ブログを書く時間をVALU対談の作成に充てているためであって、毎日最低1000字書くのはキープしているんですよね。サボってるわけではないんです。
ボクは書くのは早いのですが、それでも本業をして家事をして、となると執筆に充てる時間は限られます。Webライターをしていたときは締め切りがあったのでそれこそ寝る暇も無いときもありましたが、VALU対談はある程度自分のペースでやれるからストレスにはなってないですね。
むしろ、ADHD的には人の話を聞いてまとめる、というのは凄く楽しいわけですよ。ひとりでこつこつ話を作るより他の人と話して出たネタをまとめる方が向いているわけですよ。そういう意味ではVALU対談はいい機会が出来たな、と思っております。
VALU対談とは?
と、ここまで書いてVALU対談とはなんぞや、という方もおりますので解説です。
VALUとは「その人の価値」を株式のように発券して売買できるサービスですが、その株券(VALU)を持っている人はVALU発行者が定める優待をもらうことが出来ます。
ボクもVALUを発行していて、優待もいろいろ設定しています。その中の一つに「対談をする権利」みたいなのがあるんですよ。
この優待が凄く人気が出て、現在は第3弾まで作成、さらに4人と対談記事作成予定というすさまじいことになっております。実際に作った記事はこちらになります。
なぜ対談なのか
なぜこういう優待を作ったかというと、本当は障害者としてのキャラクターをVALUでも押して行く予定だったんですが、たまたまノリでVALUを買った方が「くらげさんの話は重い」とこぼしていて、「障害者というのは重いのか!?」と驚きましたね。
でまぁ、ボクの障害者ネタって「何かを世の中に訴えかけたい」というよりも「自分の持つ面白いネタ」が障害があることで。いろんな人に意見を伺った結果「くらげさんは障害以外でも面白いことあると思うよ?」というので、何かがあるだろう、と悩んでいたのですよ。
で、ある日、VALUでインタビューをしている人を見て「noteで寺島さんとの対談を1年半以上続けてるから対談記事を書くことには慣れてないか?」ということで「対談記事を作ります!」と言ったら「やってほしいです!」と宮城さんや廣田さん、マスクドナポリンタンさんが立候補してくれて、それを読んでくれた方が「自分もインタビューして欲しい」と殺到している自体となっております。どこからどう突破口が現れるかわからんですねぇ、本当に。
ちなみに、現在は2VA(現在価格で10000~12000円)以上購入いただくと対談記事を作成出来るように設定しておりますので、興味ある方はご購入の上ご連絡いただければ。(なお、順番待ちになります)
さらに、この先はVAの追加購入で対談記事を小冊子にしたものを送付するサービスも考えています。色々根回し&企画していますので、すでにVALUをお持ちの方にも楽しんでもらえるように頑張っていきたいですね。
踏ん張りましょう
さて、今日はこのくらいで。皆様、得意なことを活かしつつ踏ん張りましょう。でわ。