我々は一人ひとりが「クソメディア」なのか〜ネットは基本、クソメディアを読んで〜ってお話

こんばんわ。くらげです。



妻、不調

リアルタイムで妻のあおが「んーんー」と呻きつつ何も反応を返さないモードになっていまして、こういうときは回復するまで待つしかないので様子見です。

以前はこういうモードに入った後、なんかの弾みで頭をがんがん柱にぶつけたり、ベランダから飛び降りようとすることが多かったのですが、最近はそこまで物騒ではなくなったので少しは安心しているのですが、いかんせん目は離せないわけです。

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このモードに入るのは日曜午後が多く、一種のサザエさん症候群なんじゃねぇかと推察しているのですが、本人に聞いても「記憶が無い」というので検証しようがなくて困ります。

ただ、下手に日曜に一日中元気だと平日に変なタイミングで変な疲労感を訴えて、意識飛ばして行方不明になることもあります。なので、日曜に不調を訴えた方がよいのですが、こちらの忍耐力は求められますね(笑)

ネットは基本、クソメディアを読む

なぜネット編集者がクソと言い切るのか

さて、本日はあおが不調になって寝込んでいる間に以前から読みたかった「ネットは基本、クソメディア」(中川淳一郎)を読んでいました。

中川淳一郎はネットニュース編集者として長らく活動していて、ネットメディア業界では有名な方ですね。以前からネットはバカと警鐘を鳴らしていましたが、本書ではついに「クソ」とまで言い切るに至っておりました。

本書ではネットに何故クソメディアがあふれたかを、WELQ騒動からはじまったキュレーションサイト問題に関するDeNAの報告書を軸に解説していくものです。

ネットメディアはマスコミではない

詳しい内容は実際に読んでもらうにしても、「ネットで儲かるためにはPVを稼ぐのが手っ取り早い」→「PVを稼ぐためにはGoogle検索で上位に表示される必要がある」→「それさえ出来ていれば質は問われない」→「内容が間違っていようが何だろうが数を出す」というとにかく「稼ぐため」が第一にあって、その質は問われない、という問題が根本にあるわけです。

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従来のメディアが「マスゴミ」と言われることが多く、ボク自身も取材を受けたり某公共放送のアレヤコレヤで「こいつらクソ」と感じることは多々ありますが、それでもいわゆる「クソメディア」はマスコミの代わりにはならない、ということを改めて強く意識した次第です。

ボクもあなたもクソメディア

そんでまぁ、最終章が「あなた自身もクソメディア?」というタイトルなのですが、いわゆるネットリテラシーの問題を取り上げています。

ボク自身もまぁかなり酷いネットの使い方をしている自覚はあるのですが、我々のワンクリックで無実の人を追い込んだりデマの拡散に荷担出来るという意味では我々一人ひとりが「クソメディア」になりえるわけですね。

間違ったメディアに囲まれながら

ところで、ネットメディアもマスコミもSNSに書き込みする人たちの意見も「間違っていることが多い」としたらボクたちはなにをもって「正しい情報」を得られればいいのか、という問題に直面します。

このへん、色々語られていますが、これといった打開策はいまのところない気がしますね。そのあたりの考察を今度深められればいいな、と思う次第です。

踏ん張りましょう

さて、今日はこれくらいで。皆様、クソメディアにならないようにしつつ踏ん張りましょう。でわ。