こんばんは。くらげです。
飯が手抜きです
真冬になりますと、夕食が鍋やおでんばかりになるくらげ家です。(くらげ家のご飯担当はボクです)
本日も安売りしていた練り物にゆで卵と大根のレトルト、切ったこんにゃくを鍋に入れて、市販のだしで煮込んだ熱々のおでんでした。うまかったです。ただ、本日は野菜が足りないので明日はポトフですね。
我が家のご飯のレパートリーは実に貧弱で、冬は「おでん」「白菜鍋」「ポトフ」「豚汁」の回転です。それに加えて冷凍食品の唐揚げとか簡単に焼いた肉とかがついたりつかなかったり。
残業はないとはいえ、フルタイムで働いた後にがっつりご飯を作るのはやはりしんどいですから、この辺が限界です。世の中の兼業主婦・主夫の皆様すげぇ・・・。
毎日の自炊で舌が生き返る
でまぁ、あおはご飯に文句を言うことは最近はまずないです。以前は1日保温しっぱなしの白米、塩の塊のようなスープ、焦げ焦げの謎の物体を出してたりしてましたから、それに比べたら全然マシなのでしょう。
同棲したばかりの3年前は連日の暴飲暴食で味覚が麻痺しててそれはもう「メシマズ」の領域でしたが、毎日自炊してるとそれはもうみるみる(比較的)薄味になっていくので驚きですね。まぁ、いまでも時々やらかしますけど。
毎日続ける自信
まぁ、日常的なことってのは「日常化」するとそれはもうめきめき上達するもんですよ。ご飯もそうですが、ボクの日常に組み込まれたモノとして書き物があります。
ブログは1年2ヶ月で350回近く書いていますが、それに加えて毎週の対談記事3000字やその他の諸々を含めると仕事以外で毎日10000~3000字を書いています。
今でも自分の文章はさほど「うまい」とは思わないのですが、それでも1年以上こんな生活をしていると自信はつきます。今のところ唯一の自信があることが文章を書くことなんですよねぇ。
「毎日何かする」ってのがここまで変化をもたらすと知ったのが30過ぎってのは遅すぎる気もしますが。
REAL BOOSTに殴りこみ
まぁ、何を言いたいかというと「REAL BOOST」に自分のコンテンツ力で殴り込みに行くのだ!というところで。毎日1000字以上をきっちり書けるということ自体がウリになるっぽいしね!
REAL BOOSTはこの前出来たばかりのサービスで、投稿者もまだまだ少ないので、今のタイミングで記事をストックしておけば後からサービスが盛り上がったときにいい思いができるのでは、という妄想が膨らみます。
まぁ、サービス自体が盛り上がらず終了する気配がけっこうありますけどね!一蓮托生するものがまた増えたね!
踏ん張りましょう
というわけで、今日はこれくらいで。皆様、毎日出来る何かを探しつつ踏ん張りましょう。でわ。