こんばんは。くらげです。
note連載100回目達成しました
noteにて週1で連載している 「発達障害あるある対談」が今回で第100回を迎えました! 文中にも書いていますが、飽きっぽい通り越して「何をしてるかすぐに忘れる」という鶏にすら失礼な頭の持ち主がここまで継続できたのは奇跡ですね!
ちなみに、この連載は「ボクの彼女は発達障害」の本文担当のボクと漫画担当の寺島ヒロさんがもっと軽く「成人発達障害者」のことについてフリーダムに語り合いたいね、という雑談から突発的に始まったものです。正直10回できたらすごいねーというレベルでしたが、 どういうわけか 1回も中断することなく続いています。
まぁ、寺島さんの遠距離からのプレッシャーと、妻のあおの物理的な尻叩きがありますので、できないわけがないんですけどね、ははは。 仕事もこれくらい好調に続けばいいのに。
とりあえず目標だった100回は達成したので、次は200回目指して頑張ります。できればcakesとかでも連載したいんですけどね、どうすかね、担当者さま。
マガジンをまとめました
それで100回目の記念企画ですが、41話〜90話を10話ずつマガジンにまとめました!けっこう大変だったよ!(主にイラスト作業の寺島さんが)
1マガジンあたり500円とお買い得になっておりますので、これまで 「興味あるけどどこから買ったらいいかわからない」 という方はぜひお買い求めくださいませ。
どこから読んでも他のコンテンツにないズバズバに切り込んでおりますので、お試しに興味ありそうなタイトルのものを買っていただけると嬉しいです!
障害を「ネタにする」ということ
さて、「発達障害あるある対談」は寺島さんもボクも自身も家族も全員発達障害という立場で、「発達障害」をネタに縦横無尽に語っております。この連載をする中で、 自分の障害の理解を深めたり、対処法を身につけたりしていますね。
もちろん、連載を読んでもらって読者の皆様が楽しんでもらうのが第一なんですが、書いていて気づきがでかい、というのが連載する強いモチベーションになっていますねぇ。
まぁ、これからも色々面白いものを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ブログも400回更新してました
で、気がついたら ブログ記事が400話を超えてました。 もはや数数えてないくらいに書くのが当たり前になったよなぁ。最近完全にサボり気味ですが。
踏ん張りましょう
では、今日はこれくらいで。 皆様、何かを継続しつつ踏ん張りましょう。 でわ。