こんばんは。くらげです。
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note更新しました
今週の対談を更新しました。
今週の対談を更新しました。あおからは「煩悩の数だけ更新したね」と言われました。世界観ってかなり違うんだな、なってお話です。
テキストサイトみたいなことを書きたい
一時期、日本のネットにおいて「テキストサイト」というものが大流行したことがあります。
これを知っているのはすでにくたびれたギークなおっさんくらいかもしれませんが、当時高校生〜学生初期であったボクの精神にえぐいほどに爪痕を残しております。
当時はテキストサイトとラノべとノベルゲー(エロゲー)と2chに人生の8割を捧げており、大変にどんよりとした青春時代でしたねぇ、ええ。死にてぇ。
で、なんでこんな話をしてるかというと、某所にて元有名テキストサイト管理人だった方とお会いすることがあり、普段は封しているアレなアレでアレで熟成された何かが取り出されまして、「テキストサイトみたいなことを書きたいなぁ」と久々になっているからでして。
まぁ、元々がテキストサイトっぽいよ?今更テキストサイトもクソもないよ?というツッコミも聞こえてきそうでありますが、まあそれはそれとして、最近はかなり日記の内容がヘビーになってきているので、好きなことを書き散らかそうかと。
評価することメモ
さて、VALUが開始してもうそろそろ1年経つわけです。ボク自身もまぁ割と楽しませていただきましたし、VALU発の企画ではだいぶ遊んでるのですが、VALUというシステム自体は見事に廃れてる感じが有ります。
自分自身も色々と反省するところも大なのでありますが、「評価経済社会」というものに対する期待みたいなのはVALUの方向に行かなかった感じがあります。まぁ、ぶっちゃけ「儲かるぜいえーい」と走って結局ダメでした!ってだけの話なのですが、はい。地道に仕事します。
ただ、評価経済社会って「評価される」ことに対してみんな敏感だけども、どう評価するか、ってなると意外と悩ましい、というか「評価する能力」って難しい。
あなたの価値はいくらですよ、という評価するって教養とビジネス感覚とか優れてないとできない。でも、自分にはそのどちらもありませんでしたねぇ。人を「評価する力」ってどうやったら育つんでしょうかね。
評価されるというある意味受動的なところから「評価する」という能動的な力に変えるには半端じゃできなんな、と思うわけですよ。思うだけですけど。寝ます。
踏ん張りましょう
では、今日はこれくらいで。皆様、適当に書き散らかしつつ踏ん張りましょう。では。