VALUを公開したら売買成立して「信用ってなんだろう」と頭を抱えるADHDってお話

こんばんわ。くらげです。

あおに取材がありました

本日は某所であおの取材があり、同行してきたらこんな時間です。眠くて頭があまり働いていません。

インタビューの内容についてはそのうち公表いたしますが、色々話してましたねぇ。どんな記事に仕上がるか楽しみです。

VALU売れました

VALUを始めました、とこの前報告しましたが、何の間違いか既に7株も売買成立しております。

とはいえ、ビットコインを現金化する口座を持っていないので数値上の動きだけの感じなんですが、まぁ、なんというか「金」って何だろう、と考えさせられますね。

ADHDに金は貸すな

ADHDがあるといまいち「信用」というのをないがしろにしがちです。ナチュラルに約束を破ります。悪意があるというか本当に素で忘れるしあんまり大事とも思えないことが多いですね。なので、ADHDに金を貸さないようにしましょう。ADHDだから言いますけど。

なのでまぁ、金とは信用の産物というのもよくわかってないですね。もちろん、無いと困るし、使うと無くなるのもわかってるんですが、どうにもこうにも「金ってなんだ」と考えると不思議な気持ちになります。

VALUの価値ってなんだ

VALUなんかはまぁ「なぜ価値が発生するのか」っていうのは議論されるところでしょうけども、「そこに価値がありそうだから」っていう鶏と卵問題みたいなところも大きそうだよなあと。

[amazonjs asin=”4140816988″ locale=”JP” title=”フリーペーパーバック版 〈無料〉からお金を生みだす新戦略”]

こんくらい投機的だとADHDとしてはなかなか面白いところですが、まぁ、のめり込むとしんどくなりそうなので永遠に9時～21時営業でいいです。

まぁ、信用問題というかVALUは「優待」が肝になるっぽいので、ボクは一応優待は決めてあって、オリジナルコラムやサイン付き自著などを準備しております。価値があるかどうかは知らん。

書くことは生きること

以前も書きましたが、ボクができるのは書くことくらいで、書くことで障害に対してずいぶんと救われてきました。もしボクに書く力が無かったら今以上にしんどかったでしょうね。そういう意味では「書く力」を信じています。

そんで、意外と世の中には「書くこと」が苦手な人が結構いる。とりわけ、障害を持つ人は「書くこと」を学ぶ機会がそれほど無く、自分の悩みをうまく伝えたり主張することが苦手な人がいます。

そういう方に「書くスキル」というのを少しでもお伝えするお手伝いができればいいなぁと。そういうシステムを作るための資金を集める手段としてVALUは面白そうだなぁと。あと障害のある人でも楽しめる結婚式とかできたらいいなぁとか。まぁ、夢ですけど。こつこつ自分で稼ぐのが確実ですしね。

[amazonjs asin=”4569617360″ locale=”JP” title=”伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)”]

まぁ、これからも毎日仕事でぼろぼろになったプライドを書くことで立て直す作業を続けていきたいですね。

踏ん張りましょう

さて、今日はこれくらいで。みなさま、自分のことを少しずつ言葉にしながら踏ん張りましょう。でわ。