こんばんわ。くらげです。
今週の「くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談」を配信しました。ADHDは物事の切り分けが苦手なのではないか、というお話です。
有料記事ですが、他では読めないかなり突っ込んだ内容をぶっちゃけてますので、興味がありましたらご購読いただければ幸いです。
日頃からあおの言語センスはキレッキレと言っていますが、ボクへの罵倒が本当にひどいと思います。
で、最近は「おっさんのスケジュールの見通しはカラス以下!」という罵倒をしてきます。こんな記事を見たせいなんですが。(これを寺島さんに言ったら「3歩歩いたら忘れますからね!」と追い打ちを喰らいました)
まず、ボクは言いかけでやめることが大変多い。話している最中に別なことが思い浮かぶので今言いたいことがどうでもよくなったり、買い物が筋道立ててできない、とかそういうところで。「おっさんはジャマスクリプトを搭載してるんじゃねぇか」とか飛んできましたけど無視します。
いやまぁ、先を見通す能力は3歳児以下なのは自覚していて、自分一人で締め切りを何とかすることは諦めてるんですけどね。意外とADHDは自立できそうで他人に依存傾向が強かったりします。
そのへんの関係性で言えば「ギブアンドテイク」があおとボクの中で成り立っているわけですね。ボクにとってあおは歩く締め切りです。ちなみにあおにとってボクは自動餌やり器です。
しかし、目標を作るのは本当にボクはできなくて、気がついたらできてることが多くて、そのステップは全然覚えてないことが多いわけですよ。だから再現性がなくて困ると。だから「夢」が気づいたら全然違う方向に行ってたりするんですよね。
でもまぁ、なんとなく願っている方向の斜め上に進んでいるのでいいのか…?とも思いますがもう少し狙い通りに薦めたくはありますね。無理そうですけど。ジャマスクリプトが作動する!
というわけで、今日はこれくらいで。皆様、ジャマスクリプトを発動させずに踏ん張りましょう。でわ。
This website uses cookies.