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日々是くらげ 194日目「どこかに旅行に行きたい」という話

2022年8月8日(曇り　最高気温：33度　最低気温：26度）

本日の振り返り

・歯が欠けたところを埋めてもらうために歯医者へ。そういえば、眼科に行くと言いながらずっと行っていない。そろそろ行かねば。明日の昼間なら2時間位は時間を作れそう。

・昨夜寝る前に旅行雑誌をパラパラめくる。やはりどこかに行きたい気持ちは強いので、5日間くらいまとまった時間を取って旅籠屋から旅籠屋まで移動する感じで四国あたりまで行ってみたい。（具体的にはうどんを食いたい）まぁ、まずは山形に帰れる時間を作りたいのだが、いかんせんコロナの流行が落ち着かないことには気持ちよく帰ることが難しい。いまから安心して帰れる時期で金銭的な余裕が生まれそうとなると10月か。

・親から「小ぶりのスイカを送る」と連絡があり、本日尾花沢のスイカが到着。バスケットボールより大きいスイカは「小ぶり」とは言わないと思う。早速割って食べたが、6分の1くらいでも夫婦二人では満腹になる。余った分は冷凍しておこう。スイカ自体は甘いシャキシャキしている上物。

・何かを勉強しなきゃという切迫感はすごいのだが、勉強する時間を捻出するのに苦労しているのと、勉強する時間があれば仕事をしたいみたいなところがあり今ひとつ本気で勉強に向かい合うことが難しい。なにか明確な目的がないことには動きにくい、という特性がかなり足を引っ張っている感じ。

・夏のこの時期は太平洋戦争の特番が多いが、太平洋戦争から学べることがどうも陳腐化もいいところな気がして、どうも見る気も起きない。悲惨なことはわかるのだけど、ウクライナの戦争が起きているさなかでは過去の戦争の悲惨さもなにもなくて、今起きていること、この先起きるかもしれない戦争にどう備えるか、ということをちゃんとやってほしいと思う。