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【小ネタ】ボケがひどいというのと規格外は辛いよってお話

こんばんは。出勤したら職場が休みだったくらげです。妻に「仕事休みだったんだけど」といったらクソ笑われました。

ドジがキッキレ

正月からこっち、妻のあおが「あんたは自分を殺す気か!?」と怒られます。どうも謎の言動が増えてるようです。そんで笑い死ぬと。

例えば、スマホをワイシャツの胸ポケットに入れようとして、どういうわけかスマートに胸元に入れてするっと床に落としました。それを見ていたあおから「あんたなにやってんの?」と突っ込まれたのですが、ボクは何故か「素肌…」とつぶやいたら爆笑して笑い崩れていました。

あとは肉を焼いてる最中にあおに呼ばれてつい話し込んでしまい、ちょっと焦げ臭くて気がついて「ヒヒヒヒヒヒー!?」と叫んで台所に戻ったらあおは「あんた発狂した?」とか言われました。「いや、火がね!火がね!」と説明したらまた笑われましたけど。ちなみにこの動作、以前に実家に帰った時、おふくろが魚を焼いていて出迎えた時に「魚!魚!」と急いで台所に消えて行く時によく似ていたそうですよ。

細かいのはいろいろありますけど、大きな件はこんなんでした。いや、面白くねぇな。

規格外は辛いよ

さて、そんなわけで1日急遽休みになったので、あおの御製上の手続きを片付けるために渋谷に行き、その帰りに新宿でスーツを見てきました。

ボクは185cm100キロという巨漢で肩幅がかなりあるのですよ。それでどうにもこうにも合うスーツが少ないのでセミオーダーしかないのでお金がかかる。

そこでユニクロがセミオーダー風のスーツを販売していると聞いたので、新宿のユニクロに試しに行ったんですよ。そしたら「店舗で一番大きいサイズでも合いません、すみません。」ということで「ここでも俺は節約ができんのか!?」と。

まぁ、どうしようもないことなんですが、世の中には「標準値」というのがあるわけで、あまりに標準からかけ離れると余計な苦労をすることになりますよね。

ボクはまぁあまり標準的な人間ではないので、着る服がないとかあっても高くつくとか、考え方がどうも標準ではないらしいとか、耳が悪いので補聴器や人工内耳をつけなければいけない、とかそのあたりがいろいろと大変です。

まぁ、逆に言えば「それだけ」とも言えるのですが、なかなか割り切れないものもありますわな。

踏ん張りましょう

というわけで、今日はこれくらいで。皆様、標準にこだわらずに踏ん張りましょう。でわ。

くらげ

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くらげ

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