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【メモ】パラリンピック選手の金銭的環境の劣悪さについて

こんばんは。くらげです。

諸事情で更新がまともにできていませんでした。

まだ色々忙しいので、ツイッターにメモしたことをまとめておきます。

発端はこのニュース

【平昌(ピョンチャン)(韓国)=読売取材団】平昌冬季パラリンピック第8日の16日、スノーボードの男子バンクドスラローム(下肢障害LL2)で、成田緑夢(ぐりむ)(24)(近畿医療専門学校)が金メダルに輝いた。

上記についてはソースはこちら

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日本パラリンピアンズ協会は8月23日、「第3回 パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査」の結果を発表した。

<イギリスのエリートスポーツはEU離脱決定後の沈滞ムードを吹き飛ばしたが、草の根スポーツの育成をおろそかにしたままでは所詮、持続不可能だ> (写真はイギリスのスポーツエリートの1人、アダム・ピーティ。...
東京オリンピック・パラリンピックを3年後に控え、教育現場でも「オリンピック教育」「パラリンピック教育」なるものが行われている。オリンピアンやパラリンピアンが学校を訪れるケースもあるが、多くの学校では「何をしたらいいのかわからない」と戸惑っているのが現状だ。

——ここまでお話を伺っていると、すべてがうまく進んでいるように思えてしまうのですが、何か課題を挙げるとすれば?

ウォルシュ氏:やっぱり予算ですね。オリンピック・パラリンピックが開催された翌年から、これまでのように予算が組まれなくなってしまったのです。そのおかげで、これまで大切に育て、継続してきたものができなくなってしまいました。

明日から普通に更新再開できればいいなぁ…。では。

くらげ

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