障害者のメリットは「サポート器具をつけるプロ」になれることだよねってお話

こんばんわ。くらげです。

装具が届きました

先日、あおが膝を損傷したとお伝えしましたが、膝に本格的な装具を着けることになりまして昨日装具ができあがりました。アイキャッチのがそれになります

膝の損傷から考える発達障害があるとダイエットすらもままならないよね!ってお話
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自己負担が3万程度というけっこう高い装具ですが、着け心地がよく軽く歩きやすいと喜んでます。いや、膝を痛めることを嘆こうよ。嘆きようもないだろうけど。

ちなみに、ボクは「おー、かっこいいー!ロボットっぽいー!」と面白がっていてまったく悲壮感0であります。一応は一生ものの怪我なんですけどね・・・。

装具をつけて肩こり軽減?

で、昨日から装具を着けて生活しているんですが、膝を損傷した痛みは当然軽減しました。それに加えてなぜか身体全体のコリが軽減しています。あと、足の裏が痛くないそうです。

あおはもともと膝が弱い。内側に曲がるんです。逆関節ロボットかって具合に曲がる。膝の皿もなぜかぬるっと動きます。なんか膝回りの筋肉が緩んでいるとか。

なので、普通に歩いていても急に膝ががくんと下がるときがあってそれでなんでもないところで転けたりするんですよね。それに歩き方のバランスが悪いのか足の変なところが痛んだり身体全体がゆがんだりしています。

それが装具で足にかかっていた変な癖が矯正されて、肩こりなどが軽減したみたいですね。装具すげぇ。膝壊したけど肩こり治ったですよ。ここがトレードオフの関係かわかりませんけど。

装具に頼るプロ

ボクもあおも障害者なので身体なり頭に欠損があるわけです。これはもう一生治りようがないので、補聴器なり薬なり何らかの方法で補って生きていくしかないわけです。自分の身体は「サポートされることで生きている」ということにかけてプロなわけです。

特にボクはもう手術して頭に機械を埋め込んで音を聞いているので、身体を何かでサポートすることに忌避感というのが全くない。あおが装具を着けることになっても「あら、いいじゃない」と素直に言うくらいにアレです。たぶんあお以外にいったら怒られる。

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メガネのノリで装具を話す

健常者といわれる人たちの話を聞くと身体を悪くしてサポーターなり装具なり医療機器を埋め込むことに忌避感を感じる方は多いみたいです。膝を壊したので装具を着けて生活しないと、というのも嫌な人もいると思います。

その辺のハードル感がそんなにないのが障害者歴の長さのメリットですので、今回の膝の装具も「新しいメガネ買ったの」みたいなノリで話します。一番の問題が支払いが高いよね!どうするかね!ってところですね。

デザインがいい装具もありますよ

ダサいのが問題

で、あおに「健常者って装具とかいやがるのなんでだろうね?」と聞いたら「安い医療用の装具とかって性能はともかく見たい目がださいからじゃね?」といわれて「ああ、なるほど」となりました。

普通の装具ってなんかこうベージュで安っぽい感じですね。だいたいこんなの。(あおの古いサポーター)

安いんですけど、確かに積極的に着ける気にならない。今回、あおは少々高くてもいい装具を選んだみたいで、デザインが良い。

わりとこういう装具がスタイリッシュなのは大事で毎日使うものですから少しでも気に入るデザインのものがよいですね。でも、なかなか福祉機器にデザインの幅があると知らない人も多いです。勿体ない話です。

補聴器はいいぞ

補聴器なんかはわりとそのへん進んでいて、最近の補聴器は何種類もの色から好きなのを選ぶことが出来ますし、イヤーモールド(耳栓)の色もカスタムすることができるものもあります。おしゃれに耳元を飾れるので、補聴器はださい、と思っている人はぜひ近くの専門店でカタログとかもらってきてください。

ちなみに、ボクは人工内耳も補聴器も黒でそろえていて、あおから「厨二病臭い・・・」と煽られます。いいじゃん好きなんだから。

最近は本当にかっこいい機器が増えてますので、そのうち、スタイリッシュな福祉機器だけを集めた記事とか書きたいですね。色々進歩してるんですよー。

まあ、こういうのを使わないで済むのが一番なんでしょうけど!(今気づいた)

踏ん張りましょう

さて、皆さん、身体の対処はモノに頼りながら踏ん張りましょう。でわ。



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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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第1巻(1〜10話)
第2巻(11〜20話)
第3巻(21話〜30話)
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