33歳の誕生日に感じる人の優しさと炎上しないコツのお話

こんばんわ。くらげです。

33歳になりました

憂鬱な誕生日

うれし恥ずかし33歳の誕生日は曇り空広がり、仕事が大量にたまっている憂鬱な月曜日でした。

職場ではいつも浮かぬ顔をしているボクですが、本日はことさら苦虫をかみつぶしたような形相になっていたことでしょう。まぁ、手つかずの仕事がマウンテン盛りなのは普段から油を売りまくっているから世話がなく、職場の人に愛想尽かされるのも時間の問題ですね。

日中はトイレに行く時間も惜しむほどに忙しく残業も終わり、身も心も疲れ果て帰路につこうとしたら傘がないのに冷たい雨がシトシト降り始めて「33歳はどうにもぱっとしないものになりそうだ」と観念していました。

プレゼント届いてました

先に帰宅していたあおから「Amazonからヤマトの伝票であんた宛の不在者通知が入ってたからLINEで再配達依頼して今届いたよ」とメッセージが来まして、はてなんだろうと見当がつかぬままに帰宅しましたところ、

これが。

こうじゃ!

メッセージカードを広げてみると、ツイッターのフォロワーさんから「誕生におめでとうございます。いつも愛読させていただいております」と記されていまして、冷えた身体に優しさが染み渡り、ありがたさのあまり土下座した次第です。

今後、ブログは一言一言を探りながら丁寧に書き連ねて、恩に報いたいですね。

親からのプレゼント

他にも親から山形牛のすき焼き肉が届いておりまして、先ほどシンプルにネギ・白菜・豆腐・エノキですき焼きを作りました。

割り下で煮るだけで白菜や豆腐にも味がしみこみ、蕩けるようにおいしかったです。

なんだ、ぜんぜん悪い誕生日じゃなかったじゃないか、と。で、あおからもらったものは内緒。マジで内緒。

炎上しないコツ(予告編)

情報の確度

さて、本日はWELQを発端とするまとめサイト問題についてDeNAが調査報告を発表したこともあり、改めて「情報の確度」について問われた一日でしたね。

しかし、いかに工夫しても「誤った情報」を100%排除するのは無理ですし、正しい情報を間違った理解をすることがあります。

特に理解度の凹凸が大きく、興味を持つ範囲が独特なことが多いタイプの発達障害者だと妙なところで変な理解の仕方をしてトラブルになることが多々あります。

炎上してました

っか、ボクがそうでして、以前はしょっちゅうネットで炎上してました。そこから学んだことは「わからないことをわからないと感じるセンサー」を働かせる事の大切さです。

というところで長くなったので今日はここまで。明日、続き書きます。では。

くらげ

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