こんばんわ。くらげです。
エアコン故障再び
先月はあおの会社のエアコンが壊れ古すぎて修理不能になり、新宿のど真ん中で熱中症で死にかける、というトラブルがありました。
そのときはあおの会社が入っている雑居ビルの別の階に引っ越すという荒技で事なきをえたわけですが、今度は引っ越し先のエアコンがぶっ壊れてまた熱中症の危機にボクが頭を痛めております。
あおは体温調整が下手で暑すぎると身体に熱がこもりやすいのですが、自分で熱のこもりが自覚できないので気がつくと体調が悪くなっているんですね。
さすがに社長にはこういう状態になりやすい、というのは伝えているのですが、エアコンが壊れた状態ではどうしようもない。とにかく社長の交渉力で一日で早くもエアコンが直るのを祈るだけです。
体調不良が表に出ない
ところで、あおは顔にあまり体調不良が出ないそうです。
ボクは10年間もつきあっているのでさすがにわかりますが、会社ではいつも元気そうだからうちでぶっ倒れている状態というのがあまりわからないそうですね。
ボクも外ではわりと深刻な表情欠落が起きるので常に体調が悪く不機嫌そうだそうですが、内部はかなり上下あるんですけどね。
フィードバックが弱い
普通の人も外では感情を出さない人が多いわけですが、発達障害があると普段から変なので不調がわかりにくいという人は多そうです。しかも自分でも自覚がないので、気がついたらバタッと倒れているみたいな。
無痛症という痛みを感じない病気があって、この病気の子どもは気をつけないと直ぐに大けがややけどなどをするそうです。もちろん、痛くないだけで身体にダメージはあるのでわりとあっさり死にかけたりするわけですね。
自分の体調を把握できない、というのも一種の無痛症的なものなのかなー、となんとなく思っています。要はフィードバックが働いてないんですね。
まぁ、障害がなくても泥酔なりなんなりしてると痛みを感じないことがありますが、アレが始終だと思えばいいのかなと。というわけで、皆様、酒を飲みつつレッツ!トライ!(日本酒飲みながら)
踏ん張りましょう
さて、皆様、身体の痛みに正直になりつつ踏ん張りましょう。でわ。