人の「相性」は「無駄な部分」の噛み合い方なんですよってお話

こんばんわ。くらげです。本日は休日モードなので大変軽い話題をお送りいたします。というか、既に酒飲んでボクは酔っ払いあおは酔いつぶれて寝ておりまする。真面目なことなどかけません。まぁ、仕事じゃなく日記コラムだから問題ないよね!



インフルエンザ予防接種受けて来ました

注射は嫌いなんだけど

本日はインフルエンザ予防接種受けてきました。ボクは元来注射嫌いなのですが、あおは毎年予防接種を受けているので昨年から渋々一緒に受けています。インフルエンザ予防接種はあまり効果がないという意見も目にしますけど、2年前、あおがインフルエンザ予防接種を受ける前にインフルエンザにかかってえらい目にあいました。クリスマスも誕生日も寝て過ごす羽目になったんですよね。あと、ボクがインフルエンザで倒れるとあおがオタオタしたり家事が停滞したりと色々大変になるのは目に見えているので、まぁ、気休め程度にも受けておいたほうがよかろうと。

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マスクが苦手なら予防接種すればいいじゃない

あと、ボクもあおもマスクが苦手。あおは口元のかぶさる感じがどうにも耐えれないようですし、ボクは耳にただでさえ補聴器・人工内耳・メガネをつけているのに更にマスクを付けると耳の後ろの物理的な負担が大変ですね。更に相手がマスクを付けていると口元が読めないので聞き取り能力が3分の1くらいに下がります。とはいえ、風邪を引いている人に「マスクを外して話してください」というのも気がひけるのでこのシーズンはどうにも苦手なのです。インフルエンザの予防接種を受けるのはマスクを付けたくないためでもあります。

病院行くのも一苦労だよ!

ところで、ボクとあおが外出するときの問題になるのは子どもの声、というのは本やツイッターやいろいろなところで何度も言っています。こちらが我慢すればいいのですが、流石に長時間に渡って子どもの声に接すると辛い。なので、病院も極力子どもの少ないところを子どもの少ない時間帯を狙っていきます。昨年、予防接種を受けたときは子どもが多く待ち時間も長い、という環境で大変でした。今年は近所に透析中心のために子どもが滅多にいない病院があるのがわかりまして、そちらに行ったら見事に子どもどころか大人もいなくてスムーズに注射を受けれましたよ。素敵。

今シーズンもインフルエンザに罹患せずに過ごせればいいのですが。

「相性」ってなんだろう

「発狂するほどに汚い部屋」「逃げたくなるくらいにきれいな部屋」

もう一件。酔いつぶれたあおの格好があまりに面白かったので、発達障害の友人に写真を送ったら「発狂するくらいに部屋が汚い!」という返事をいただきました。ええ、汚いのは自覚しているのですが、散らかっている部屋のほうが落ち着くんですよね。まぁ、友人は潔癖症というか、「秩序」をとても大切にする方なので「ものが無秩序に散乱している」ということに耐えられないようなのです。

「じゃ、あんたの部屋はどうなのさ」と聞いたらリビングの写真が来たのですが「…?ホテル?」となるくらいにきっちりしていて「逆に落ち着かねーよ!」となりましたね。毎日こんな空間にいられるか!俺は散らかった部屋がいいんだ!

まぁ、それでも悩んでる発達障害の方はこういう本が何かの助けになるかもしれません

なお、写真は僕らの名誉のために晒しません。

障害者「だから」一つになれない

この辺の部屋の散らかり方一つとってもおなじ「発達障害」でもぜんぜん違うわけですよ。発達障害は一人一派みたいなところがあって、だからこそ「お仕着せの支援」がうまくいかないことがある。発達障害者同士の支援とかピアカウンセリング的なこともなかなか難しいようですね。

そのへんは聴覚障害者でも手話を使えたり使えなかったり中途失聴だったりろう学校育ちだったり、というバックグランドの違いで支援方法や考え方が異なってトラブルが起きたりするので珍しいことではないんですよね。

人間は「無駄」が大事なのよ

っか、本来、人間一人一人違いがあるんだから「一人ひとりにあわせた教育」とか「仕事の教え方」とかあるはず。でも、時間もリソースも有限なので「ある程度まとめて鋳型にはめる」というのは超合理的。ですが、「鋳型からはみ出た部分」っていうかバリというか、そういうところを無視すると世の中つまんないですよね。ほら、「神は細部に宿る」と言いますし。細部の違いがなければ人間面白くないですよ。余計なことを愛するくらいには余裕持ちたいものだ、と常に余計なことを考えていて本来の鋳型の部分を見ない阿呆がこちらになります。

geralt / Pixabay

無駄が噛み合うのが相性?

話を戻すと、ボクとあおも同じ発達障害(ボクは聴覚障害でもありますが)で、障害の方向性も重さもぜんぜん違うので「支援」という意味では全くずれています。でも、どういうわけか「ズレ具合」がお互いにできないところできるところがうまく噛み合って日常生活がなんとか成り立っているところがあります。そういうのが「相性がよい」ということなので、この縁は大事にしなきゃな、と。

さて、書いている間にお酒が抜けたしお腹も空いたので食卓に戻って一人酒します。

では、おやすみなさい。





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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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第1巻(1〜10話)
第2巻(11〜20話)
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