こんばんわ。くらげです。
パソコンをいただきました
数ヶ月前、Windowsパソコンがご臨終になりかけたことがありまして、「OS入れ替えるので古いPCでいいからください」と身も蓋もないお願いをしたとここと「古いネットブックなら処分に困っているのがあるので送りますよ」とありがたい申し出が。
その直後に掃除したら直ったのでその時は「済みませんが今回は」と土下座しましたが、「んじゃ、必要なときは言ってくださいね」と大変ありがたいお言葉を頂きました。
そんで、ここ一週間ほどEmacsを弄るのにハマっていまして、テストヘッドのネットブックがもう一台必要な感じが・・・。
そこで「大変厚かましいですがまだありますか?」と問い合わせたら「捨てるのにも困ってるので・・・」ということで送っていただきました。ほんと土下座案件でございます。
ブログ書き終えたらOSを入れ替えてEmacsを入れて作業させていただきますね。ありがとうございます!
なお、あおの睡眠時間管理は厳しくなる模様。
睡眠時間の管理は難しい
睡眠時間といえば、あおもボクも定期的に睡眠リズムが乱れるときがあります。正直、ボクの場合は睡眠薬は毎日いるほど眠気が来ないわけではないのですが、リズム維持のための飲んでいる感じです。
で、あおがここ数日は絶不調で夜中ほど目が覚めるというトラブルが起きていて、精神的にもだだ乱れなのでけっこう大変、という始末です。
こういうときはがっつり食わせて甘いものを補充し、マッサージするという作業が有効なのですが、やはり限界はあるので難しい。なぜか睡眠薬を強くすればするほど眠気が覚めていくこともある。面倒ですね。寝るのがうまい、というのは本当に才能ですよ、大事にしてください。
非24時間生活者
そういえば、ボクの彼女は発達障害の漫画担当である寺島さんは自他共に認める非24時間生活者です。
1日の生活リズムがきっちり25時間なので、自然に生活すると生活のリズムが1時間づつズレていき、だいたい1ヶ月で1周するという仕組みです。
寺島さんがマンガ家をしているのは普通の仕事だと睡眠リズムが成り立たないから、というのもあります。
今はパートでWebデザインの仕事をしているそうですが、1週間で4日勤務、中1日は睡眠サイクルの調整と漫画描きに当てているそうです。
発達障害者にはもう「1日が24時間」ということすら通じない人もけっこういるんですけど、こういう人が就労というのはかなり難しくなりちがです。
本当に「普通に合わない」というのは大変だな・・・と思う次第です。
踏ん張りましょう
さて、今日はこれくらいで。適度に睡眠リズムを気をつけつつ踏ん張りましょう。でわ。