休日は逆に疲れる?ADHDが休日を充実して使えるようになる5つの考え方ってお話

こんばんわ。くらげです

ネットでは「9連休なんて嘘さ~ そんなのは嘘さ~」と盛り上がっておりますがすみませんくらげさん9連休です。(既に3日目ですが)あおに命じられて布団を干したり掃除機を丹念にかけたりしてたらもう夜ですよ。1日早すぎです!

スポンサーリンク
レクタングル(大)

休むのが下手

ADHDの中には「休むのがド下手」という人種は存在します。

昭和のおっさんみたいに「休日は家で粗大ゴミ」みたいなのも休日の過ごし方を知らないタイプもいますが、ADHDタイプだとちょっとちがう。

「あれもこれもしたいなー」とワクワクしながら連休を迎えても実行段階になると「なんかめんどい」「他のもっと大事なことがある気がする・・・」とあーでもないこーでもないと悩んだあげく結局ツイッターで時間を潰すとか昼寝するとかして気がつくと夕方になっているんですね。これが9回繰り返されるともうGW終わりっすよ!?

そして「自分はなんというムダな休日を過ごしたのだろう」と嫌になってリフレッシュも何もないわけです。実に勿体ない。勿体ない(号泣)

そこでADHD特性を踏まえて連休を有効に過ごせるようになる考え方をちょっと考えてみました。

1.休息に充てる時間を確保する

休日の大事な役割の一つに「心身の疲労を癒やす」ってのがあります。

ADHDタイプは連休前に「あれもしたいこれもしたい」と「やりたいこと」を無数に詰め込みますが、まずは睡眠時間およびぼげーっとする時間を第一に確保してください。

ただでさえ体力がコンボを食らった格闘ゲームのキャラの如く減っていくADHDですので、中途半端にどこかに行って何も楽しめずに休日を潰すよりは1日は(その人の体力よりますが)完全に疲労回復にあてるくらいの意気込みでいいと思います。

発達障害者が仕事でどんな工夫をしたら疲れにくいんだろうねってお話
こんばんわ。 仕事始めの明け方に課長部長さらにその上の幹部とかが集結して食べ放題レースをするという謎の夢を見て寝坊しかけたくらげです。...

2.1日に出来るイベントは限られていると自覚する

当たり前ですが休日だろうなんだろうがこの地球上で暮らしている限り24時間は24時間です。ウラシマ効果等は考慮しません。そして人間には物理的な限界があり、24時間で出来ることはさほどありません。

そこから休息に充てる時間をさっ引くと出来ることなんてホントに限られてるんですよ。ADHDはそういうイベントの時間見積もりの甘さが盛大に出るので何でもかんでも1日で終わらそうとします。

都心まで出て映画1本見て買い物してご飯食べて帰るとか、冷静に考えたらかなりの密度ですが、それに加えて「エアガンを整備する」とか「インドアサバゲに行く」とか「幼女戦記を読破する」とかつめこもうとするとパンクしますので、現実的な時間配分を意識しましょう。

そうすれば「あれもできなかったこれもできなかった」と後悔することはだいぶ減りますよ。この後悔が休日夜の鬱っぽさにつながるので、リフレッシュ効果がかなり上がると思います。

3.「休日にしか出来ないこと」を優先する

んじゃ、どういうことを休日にすればいいのかを考えますと、それはもう「休日にしか出来ないこと」ですよね。

まずは「休日にやっているイベント」がありますが、とにかくまとまった時間がないと取り組めないことを優先しましょう。

このまとまった時間がないと取り組めないことを考えるコツは「平日夜に分散して出来ないこと」です。

タスクを分割出来ないか考えて、出来ることなら平日夜に回して「ラノベのプロットを数時間で一気に書き上げる」とか「本1冊をなにがなんでも読み切る」とかそういう時間を優先ですね。

いや、この二つは分割して出来る人もいますけど、自分の中では「細かく出来ない作業」なので・・・。

4.タスクを分散させる能力を身につける

これは日頃から意識することになりますが、「休日にまとめてなにかしよう」と先延ばしにすると休日がパンクします。

3でも触れましたが、日頃から「このやりたいことは細かく分けて平日に出来ないか」と考えていくことも休日を重質させるコツです。

休日にやればいいじゃないかというのも大概にして「先延ばし癖」の発動だったりしますからかね!

ADHDがタスクを分割する方法については、Habiticaでも使えばかなり成長するのではないでしょうか?

ADHDがRPG風タスク管理アプリ「Habitica」で現実にハマったお話
こんばんわ。くらげです。 Habiticaを始めました さて、先週末からHabiticaというタスク管理アプリを使い始めました。 ...

5.出来ないことは諦める

4と同じく日頃から考えておくべきことですが、人生は短いのでやりたいことすべてを達成することは出来ません。

むしろADHDは「出来ないことの方が多い」と覚悟するべきでして、「休日をフル活用しても出来ないことはやらない」と切り捨てる勇気も必要にですね。

まぁ、諦めれば楽になる、の変種だったりしますが。

あきらめる力は「挫折してから」じゃないと身につかないのかなってお話
こんばんわ。くらげです。 noteを更新しました。 今週の「くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第54回」を配信しました。 ...

まとめ

以上、5つを考えてみましたが、いかがでしょうか。あまり参考にならないところも多いと思いますが、とにかく休日だけでなく人生そのものを考えて目先の休日を楽しんでいきましょう。

さて、今日はこれくらいで。皆さん休日は有効に使って人生踏ん張りましょう。でわ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
【過去の記事をお得にお買い求めいただけるようになりました!】(各500円)
第1巻(1〜10話)
第2巻(11〜20話)
第3巻(21話〜30話)
第4巻(31話〜40話)
スポンサーリンク
レクタングル(大)