SNS疲れを起こしているは読書をすると未来が見えるんじゃないかという話

ブログを時短して書くためのテクニック

ブログを再開したが、予想に反して1日2000~3000文字を書く羽目になっている。いや、1日1000字で収まるようなテーマで書かない自分が悪いんだけど。

ブログと並行して、仕事で書いて、noteでの対談を書いて、さらに「さっと読める今日の社会を良くするニュース(さっとニュース)」という企画も再稼働した。正直、時間もきついのだが、腕がそろそろ限界を迎えそうな作業量になっている。そこで音声入力を本格的に導入しているところだ。

音声入力の発展は凄まじい

私が音声入力を知ったのはろう学校に在籍していた学生時代だからもう20年以上前になる。当時から聴覚障害者の支援のために音声認識をなんとか実用化しよう、という動きは世界的に行われていたのだけど、日本語は同音異義語や漢字の変換があるので開発がとても難しかった。

そういう時代から日本語の音声入力の進歩を見ていたのだけど、2016年くらいに突如として現れたGoogle日本語は画期的と言うよりも無料でこんなものを交換して今かと思うほどに化け物であった。

とはいえ、2016年から2020年前半ぐらいまでは「下書き」にはとても活用しまくっていたけど、アップする際には大量に修正が必要だったので時短になるかというと微妙だった。ところが、最近はキーボードを使う回数が激減するくらいに漢字の変換精度などが跳ね上がっている。音声入力をしながらリアルタイムでキーボードで修正していくという方法で文筆活動を続けているが、これでかなり時間的にも肉体的にも楽になった。文章を作るのが体力的に大変という人がいれば是非活用してほしい。

本は未来を見せてくれるのか

さて、本日の本題に入る。SNS疲れという言葉があるのだが、私も結構SNS疲れ起こしている 。ツイ廃であるし仕事をで SNS を見なければいけないことも多い。なので完全に Twitter を見ないという選択肢はないのだ、SNSはなんというかとても疲れるメディアになってしまった。

SNS というのは割と人のむき出しの言葉とぶつかり合うところなんだけど、むき出しな言葉というものは 赤裸々な悩みとか、どす黒い欲望とか、悲痛の叫びだったりする。人間の素の感情というものは、ポジティブなものよりネガティブの方が多いんじゃないんだろうか。

私のタイムラインには発達障害や聴覚障害や精神障害などの当事者が多くて、どうしても「生活が苦しい」とか「親が理解してくれない」とか「世間が理解してくれない」といった悲痛な声が多く流れてくる。そのような発信をすること自体はとても大事なことなんだけど、大量に読んでしまうと精神状態にあまりよろしくはない。だけども、活字中毒の悲しさで、Twitter はその手軽さから気が付くと没頭してしまうことが多い。

一方で時間の活用の面ではTwitter に没頭するのもまずいなと思うので、Twitter にはまりすぎている時は努力して本を読むようにしている。本というものは著者が時間をかけて考え詰めて作ったものだし、編集者などが関わっていて「熟成」されている。

だから、どんなに重いテーマの本でも「解決策」なり「希望なり」が盛り込まれていることが多い。本当にそのことが解決策に繋がるかどうかとか、希望を持てるかというとまた別の話なんだけど、リアルタイムの救いない言葉よりは少しはマシなんじゃないだろうかと思う。そういうわけで、心がしんどい時ほど本を読むべきなんじゃないかと思うし、自分も実践していきたいと思っている。

このくらいで

さて、今回はこのくらいで。皆さま、リアルタイムの情報の波に流されすぎない程度に踏ん張っていきましょう。では。