こんばんは。くらげです。
今週の対談を更新しました
今週のnoteでの対談を更新しました。
寺島さんが「これは久々に大きな発見があったわ!」と叫んだ対談となりましたが、何が起きたかは本文でご確認ください。
note100回間近
もうすぐ100話
さて、毎週更新しているnoteでの寺島さんとの対談ですが、今回で95回。よくネタ切れせずに続いているものです。
1記事200円、定期購読が月500円と結構強気な価格設定をしていますが、定期購読者が40人、記事の購入も月10〜30件という結構なコンテンツに成長しました。
最初は「50回くらい続いたらすごいですねぇ」と言っていましたが、こうなったら500回くらいまでは行きたいですね。
連載の秘訣
割とハードな設定です
さて、noteの対談は一記事3000字前後で、週1連載という割とハードな設定になっております。
まぁ、対談自体はそれほど時間はかからないのですが、毎週、決まった時間に書くというのはやはり修行的なところはありますよね。
ADHDで飽きっぽいを通り越して「まず企画を立てた3分後に企画を忘れる」という鳥頭の自分としては「奇跡」どころかエボリューションとしかいいようがありません。
ADHDにはアメとムチで
もちろん、この快挙の裏には辛抱強くアメとムチで原稿を催促する寺島さんと、「原稿やらんかこの阿呆!」と文字通り尻を叩くあおがいるのですが、本当に感謝しております。
ADHDは一人でコツコツなにかをする、というのは本当に向いてないと思うのですが、逆にいえばマネジメントしてくれる人がいればいいってことでもありますよね。
まあ、基礎的なマネジメントができないから社会人としてどうなのよ、と問われるので辛いわけですが。
何かやりましょうか
100回目にふさわしい何かを
まぁ、あと1ヶ月ちょいで100回をなわけですが、流石になにかお祝い企画はしたいですね。
50回目ではこれまでの記事をすべてまとめる、という作業をしましたが、今回は電子書籍化するとかそのへんを狙えないでしょうか。いや、やり方、本当にわかんないんであれなんですけど。
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ただまぁ、コンテンツとして非常に膨大になったので、何らかの形でまとめたいとは思います。
もっと広がる何かに挑みたい
今後の展望ですが、noteでの実績(?)をもとにべつな媒体で連載するとか、寺島☓くらげの取り組みをもっと増やしていくとか、そういうステップアップは考えています。
まぁ、急拡大してもあれなので、地道に着実に進んでいきたいと思いますが。活動の幅はどれだけ広げも損はないですからね。
踏ん張りましょう
さて、今日はこれくらいで。皆様、好きなことを形にしつつ踏ん張りましょう。では。