こんばんは。くらげです。
対談を更新しました。
今週の対談を更新しました。
「くらげ&あお発達障害バー」 はなぜ開催されたのか、みたいな裏話的なことを書いております。また、将来的な展望のようなものも書いておりますので、興味ある方はぜひ読んでいただければ幸いです。
「100人で書いた本」の賞品をもらいました
『100人で書いた本』とは
さて、色々と話題の(だった)VALUですが、ここのところ仮想通貨の諸々のトラブルが相次いであまりに不安定すぎてあまり触れていません。
(ボクのVALUはこちら)
しかし、VALU発のイベントにはいくつか参加しておりまして、その中の一つに 「100人で書いた本」 という企画があります。
「100人で書いた本」とはその名の通り100人が決められたお題を書いた原稿を集めたkindle本で現在3回目を迎えました。
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そして、この企画の恐ろしいところは100人が他の99人の本を審査しあい、 優勝者が原稿料を総取り するところですね。99人は原稿料0どころか批評用キンドル本も買わねばならんので実質損という!こんな鬼企画を考えたきゃっぷさん恐ろしい。
副賞があります
でまぁ、そんなマゾ企画なのですが、世の中にはマゾい人がけっこういるもので、ボクがその一人だったりします。一応は本を出したものとして負けられぬ!と毎回頑張っているのですが、 箸にも棒にもかからない結果 が続いております。
ところが、捨てる神あれば拾う神ありともいいまして、この企画にはなぜか 自腹で副賞を準備する神のような方々 がございまして、なんとカニやら寿司やら奢ってくれたり記念品をプレゼントしたりしています。
その中に大学時代から友人としているブランドのオリジナルアクセサリーをプレゼント!という素晴らしい特別賞を準備していた「つなぐ人の見習い/田中天」さんに拙作を「みさ賞」に選んでいただき、アクセサリーをいただけることに。
あおに作ってもらいました
とはいえども、ボクはアクセサリー系をほぼつけない人間です。なので、 妻のあおへのプレゼント用 にとリクエストしたら、こんなブレスレットを送ってくれました! かわいい!
まぁ、あおもアクセサリーを常用するわけではありませんが、可愛いものは(こうみえても)嫌いではないのでまんざらではなさそうでしたね。 天さん、本当にありがとうざいました!
VALUなどの活動を再開していきます
さて、最近ご無沙汰になっているVALUとかなにやらとありますが、今回のバーの企画とかを通して 「支援者・応援者」の必要性 を痛感しました。
なので、あまり金額が変動しない範疇で「寄付」とかを募っていけるようにしたいと思います。もちろん、見返り(?)は十分にある感じで。
今のところはバーのカンパとかNPO設立資金を集めたりすることを想定しております。まぁ、どうなるかわかりませんが、 知名度をあげることに越したことはない ですしねぇ。まぁ、少しずつ色々リハビリしていきます。
踏ん張りましょう
さて、今日はこのくらいで。 皆様、支援者を探しながら踏ん張りましょう。 では。