こんばんは。くらげです。
アル中一歩手前
くらげさんはお酒好きです。というか、酔うのが好き でありました。
まぁ、鬱がひどい時期は朝から飲んでは金麦1パックを1日で飲み干す、というよくアル中になって身体を壊してねぇな、って生活をしておりました。
同棲をしたのを機にお酒を飲むのは休日前の夜だけ、というルールを設定されまして、それ以降は平日はほとんどお酒を飲まず、休日夜も金麦一缶、多くても二缶な生活を数年続けております。(例外は友人との飲み会くらい)
最初はお酒がなくて何が人生か!と嘆いていましたが、 「あんたの人生は一缶110円か!」 と説教されまして、そんな生活にも適合していきました。
最近はお酒を飲むと急激にだるくなる上、安酒が急にまずく感じるようになって、ほとんど飲まなくなりました。人間、 体質も簡単に変わるものなんだなぁ 、と驚いています。
炭酸水飲むと酔う
あと、この体質になってから、不思議なことに 炭酸水を飲むとなぜか酔っ払ったように手足や顔が赤くなり、脳がふわふわしてくる という現象が発生しています。
もともとカフェイン酔いなどを起こしやすい体質ではありますが、まさか無添加の炭酸水で酔うわけがない。しかし、ググってみると同様の症例を訴える人はいるようです。
うーん?と唸っているのですが、何度も同じように赤くなるので、なんかしらの物理作用は働いているのでしょうが、謎です。 二酸化炭素を急激に吸収することで云々 、という話もありましたが、そういう生理学には詳しくないので保留。
まぁ、実際に炭酸水で楽しくなれるならコスパ的にも体の負担的にも優しいのでお得ではあるのですが、なぜだろう、という疑念ははれませんねぇ。同様な状態になる人いませんかねぇ。
発達障害者は酒を飲んでいいの?
ところで、発達障害者はお酒を飲めない、ということはないのですが、自分の周辺だと、服薬していたり体調が元々よくないためにあまり飲めない、という人が多いですね。逆に大酒飲みもいますが、 その辺の割合は普通の人と比べてどう、というのはわかりませんね。 なんかしら統計データないですかね。
まぁ、そのうち、療育を受けた子供たちがお酒を飲むような年齢になるので、発達障害者のお酒の飲み方ってのは研究した方がいいのでは、と思う次第。
踏ん張りましょう
では、今日はこれくらいで。皆様、 お酒とは適度に付き合いつつ踏ん張りましょう。 では。