家族のあり方って破壊的な選択肢があってもいいんじゃないかなってお話

こんばんは。くらげです。



祖母がなくなりました

昨日深夜に昏睡状態だった祖母が永眠いたしました。

母方の家族に見送られて穏やかな最期だったそうです。

通夜や葬儀のスケジュールが確定しましたら実家に向かいますので、ブログ更新がまた不定期になるかもしれません。

血縁というもの

しかし、身内が亡くなると、近年はほぼ連絡が途絶えていた人でも心がざわつくものです。

自然に考えれば当たり前なのでしょうけども、「血縁・家族」とはなんだろう、といちいち考える面倒なオッサンなので素直に「祖母が亡くなって悲しい」とか書けないあたりにいろいろ自分の欠点が凝縮している気がします。

「血は水より濃い」といいまして、血縁のつながりは何よりも強いもの、とされています。しかし、血縁であろうと何であろうと、他人は他人ですから「生みの親やより育ての親」という意識のほうが自分自身では強いのですねぇ。

まぁ、親近に愛情がないのかーというともちろん人並みにあるのですが、ある種のたまたまってのもあるわけで、うーんと。まぁ、そういうのを愛憎半ばな縁を含めての血縁なのかもしれませんが。

といわけで、「頭の上ではいろいろ考えつつも心の中では祖母のことを思わざるを得ない」というところでございます。意外と涙目でこの日記書いてるからね!

家族は捨てていいもの

自分の政治的スタンスはどちらかといえば「保守」寄りとは思いますが、伝統的な家族への回顧とか言われると勘弁してくれ、となります。

自分自身、血縁というものに(頭の上では)色々な複雑な感情を持っていますし、ツイッターで発達障害クラスタなんぞやっておりますと、いわゆる「毒親」「家族が重い」という問題を目にする機会が多く。

現在の家族の多様化は決してバラ色ではないですし、あまたの社会問題を引き起こしていることも理解しつつも、「伝統的な家族」の安定さよりも個人の意志決定における苦難の方がまだましだ、と考えています。

その個人の意志決定には「家族を捨てる」というものもあり、「血縁があるからなんだ」みたいに気楽に縁を切ったり好きにどこかに行ける、という社会の方が好ましいと思うのです。

まぁ、その底には「どこにいてもマイノリティ意識があるのでマジョリティのいうことに従うことはデス」という感情が多いんですけどね!めんどくさいね!

踏ん張りましょう

では、今日はこれくらいで。皆様、家族との距離感を大切にしつつ踏ん張りましょう。では。





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