BodyBattery機能があるvívosmart 4を買ったら体力が視覚化できましたよってお話

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ColiN00B / Pixabay

こんばんは。くらげです。

在宅勤務4日目

さて、在宅勤務も4日目になり、いろいろ勝手もわかってまいりました。なれないといつ仕事を始めてやめればいいかとわからないので困りますね。

気をつけないと延々仕事してしまうこともわかりましたので、今のところは仕事のノルマ的なものは順調にこなせているので適度に休憩を入れつつ踏ん張っていきたいと思います。

いろいろ再開します

で、その休憩時間ですが、結局「何もしていない」という状態が続くと止む人間なので、色々貯めていたことを再開したいですね。

具体的には

Lotusの活動を本格化する
youtubeの編集再開
障害者インタビューサイトの再開
・このサイトのデザイン修正

というあたりでしょうか。

まぁ、いろいろ新規事業的なものも重なっているので、あまり無理のない程度にすすめていきたいと思います。

vívosmart 4について

ところで、昨日のブログで体力がどれだけ残っているかを把握するためにGARMINの「vívosmart 4」を使っていると書きましたが、詳細についてまだ書いていなかったので説明しておきます。

仕事の環境が変わっていつまでも仕事しちゃいそうなADHDを諌める方法はどんなんだ!?ってお話
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vívosmart 4はライフロガーの一種で、心拍数や歩数、睡眠時間などを自動的に記録してくれるものです。あと、スマホの通知を教えてくれたり、タイマー機能もあります。

まぁ、それだけの機能を求めるなら1500円くらいあれば買えるのですが、17,000円くらいするvívosmart 4を買ったのはオリジナル機能として「BodyBattery機能」というものがついてます。

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画像を見てもらうとわかりやすいのですが、イメージとしてはRPGのHPです。これが下がっていると疲れていて、高いと元気、ということが視覚的にわかります。

まぁ、これは医学的にどうこう、というのはなく、独自規格のようなんですけれども、実際に2ヶ月使った経験からすると結構正確かな、と感じています。

発達障害の人はあまり体調を把握できない、という人も多いので、こういうガジェットをうまく頼ってみるのも良いかと思います。

なお、前職時代のストレスと現在のストレスの違いはこんなものです。

こりゃ、前職時代に毎日体調おかしくもなりますわ…。

前職

現在

踏ん張っていきましょう

では、本日はこれくらいで。皆様、体力を把握しつつ踏ん張っていきましょう。では。

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