こんばんは。くらげです。
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withnewsに取り上げられました
さて、先日、「新元号発表のNHK中継で、菅官房長官が掲げた新元号が手話通訳のワイプに被さったことが話題になってますが感動しています」とツイートしたところ、8年以上に及ぶツイッター歴でも最大級のバズりとなりました。
まぁ、ツイッター全体を見渡せば1日1~2件は数万RTのツイートは出てくるのでレアではありますがまぁありえないことではございません。っか、私のような素人の戯言が何百万回も見られることがツイッターのいいところですね。
しかしですね、だからといって朝日新聞系ネットメディアのwithnewsの記者が取材に来るって何事でしょうか。そして見事に手と毛がドアップな写真とともに記事になりました。
本人は割と息をするように普通にツイートしていただけなので、ここまで社会的意義があると受け止められたことが本当に驚きですわ!まぁ、逆に言えば私がいつも発信していることが高度に社会派なのかもしれませんが…。
ヤフコメが何故か優しい世界
あと、このwithnewsの記事がヤフーニュースにも転載されました。ヤフーニュースはヤフコメが魔窟というイメージが強くて、特に障害者関係だと叩かれやすいので恐る恐る見てみたらどういうわけか好意的なコメントが多くて逆に驚きました。
どうもヤフコメのポリシーが変わっていわゆる差別的なコメントが規制されるようになったこともあるのでしょうけども、なんかこう「エモい」内容だったのがよかったというか、普通に「いい話」だったんでしょうね、多分。まぁ、よくわからないことばかりが人生でおきますね。ええ。
バズることについて
まぁ、ツイッターを長くやっていると「どういうツイートがバズるか」というのはだいたいわかってきて、その「バズりやすい文法」ということを意識すると100回に1回にくらいはバズります。とはいえ、バズってどうなるか、というと「どうなる」ってことはそう多くはないのであまり役に立ちませんね。
むしろ、最近はバズることでクソリプやら変な方向に炎上したりするので、いかにバズらず影響力のある人に伝えるか、というのが大事になるかもしれませんね。
踏ん張っていきましょう
まぁ、今日はこれくらいで。皆様、ツイッターの利用は用法用量を守って踏ん張っていきましょう。では。