アスペルガー診断のお供に「ボクの彼女は発達障害」はいかがですかというお話

こんばんわ。くらげです。



アスペルガーがトレンドに

どういうわけかツイッターのトレンドに「アスペルガー」がランクインしていました。調べてみると「アスペルガー症候群診断」なるものが流行っていたそうです。

で、嫌みでこんなツイートしたらRTされまくってましたね。困りましたね。

で、RT多くてYahoo!リアルタイム検索のトレンドに自分のツイートが掲載されてしまいましたよね。なんかミイラ取りがミイラになった悲しみに明け暮れています。

なお、自閉症スペクトラム障害の診断がでているあおにこの診断をやってもらったらトレンドでは「40点でアスペルガーの可能性あるってでて鬱・・・」みたいなツイートが多い中、66点をたたき出しているのでホンモノはレベルが違うなぁと感服しました。なお、くらげさんは41点(グレーゾーン)でした。

アスペルガーは嫌いです

ところで、ボクは「アスペルガー」という言葉があまり好きではありません。先のツイートにも書いたとおりメインの診断では自閉症スペクトラム障害(ASD)に統合されたこともあるのですが、蔑称として馴染みすぎたからです。

一時期は発達障害といえばアスペルガーのことでしたが(今でもか?)、ここで使われる「アスペ」は「空気が読めない」どころではなく「知恵遅れ」とか「基地外」の言い換えでしかなかったですね。

このスラング化にともない、アスペは「空気を読めない」という曖昧な概念だけが一人歩きして、その他の問題(過敏症を併発しやすい、疲れやすい、時間軸を理解しにくい)などがぜんぜん浸透しなかったことは日本の発達障害への理解促進に対してとてつもなく悪影響を与えていたのではないかと。

参考書にボクの彼女は発達障害はいかがでしょうか

発達障害の問題は(ADHDやLDがあることさっ引いても)多様多種で「空気が読めない」というのはホント断片にしか過ぎません。どんな問題があるのかを手軽に知るためには「ボクの彼女は発達障害」シリーズがおすすめです。なお、著者はボクです。(ダイレクトマーケティング)

ネットでアスペルガーが流行った理由

ところで、ネットで「アスペ」という言葉が大流行した裏には「ネット越しに言いたいことが通じない」という「ネット全体が発達障害的な構造を持つ」という問題が大きく影響していたと考えています。コミュニケーション不全のイライラ感がお互いを「アスペ」とののしり合う悪循環だったんじゃないかと。

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まぁ、あまり障害や肉体的な問題を揶揄する言葉はつかないようにしていきたいものですね。

さて、今日はこれくらいで。皆さん、踏ん張っていきましょう。でわ。