こんばんは。くらげです。
コンサータはいいぞ
コンサータを飲んだら世界が変わった
昨日は薬をうまく使いましょう、という話を書きましたが、最近ADHDと診断された知人から「コンサータを飲み始めたら世界が変わりましたね」というメッセージが来ました。
その方が言うには「自分は疲れやすいと思っていたけど、それは体力ではなく脳のほうが先にギブアップしているんですね」とのこと。
ADHDは脳の多動(=暴れる)ですから、それはもう脳の疲労があかんことになるわけで。例えるならHPが尽きる前にMPが0になって行動不可能になる感じですね。
それがコンサータやストラテラで多動がましになって脳の疲労に余裕が出てくるんですよねぇ。それで、その方はだいぶ1日でできることが増えたと喜んでいました。
あと、コンサータのいいところは昼の異常な眠気が消えることで、飲む前は仕事中に意識が飛ぶことが多く困っていたのでこれは本当に助かっています。
コンサータとストラテラの違い
ボクはストラテラもコンサータも飲んでいるのですが、ストラテラで全体的なMPのレベルアップで、コンサータはポーション的なもんですかね。ストラテラは毎日飲んでコンサータは必要なときに飲んでいますね。そういう使い分けが大事だと思います。
依存性の問題
精神薬全般に言えることですが、精神薬の依存性の問題はあります。ただ、ADHDにとって薬とは基本的飲み忘れるもので、依存性がめっちゃ高いはずのコンサータでも飲まないと飲みたくて仕方がなくなる、というケースはあまりないようです。
まぁ、肉体的な依存性はあるので、飲み忘れると眠くて仕方ないんですけども、これはもうそういうもんだとして付き合うしかないですねぇ。根本的な治療法やより良い薬が出来るまでは一生飲み続けそうですし。
全体として
コンサータはかなり劇薬なんですが、それでも飲むと飲まないでは自分の中のQOL(生活の質)がぜんぜん違うので、適切に付き合っていきたい次第。っか、ないと仕事にならん。死ぬ。
問題は豊かな発想力もしくは妄想力がまったくなくなるので創作のタイミングが難しいことでしょうか。こればっかりは本当に眠いときこそ発揮されますね。
踏ん張りましょう
まぁ、今日はこれくらいで。皆様、薬とは適切につきあいつつ踏ん張りましょう。では。