こんばんは。くらげです。
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花粉症の疑い
この季節は妙に風邪をひきやすくてかないません。先月末に発熱して寝込んだんですが、それ以降ずっと鼻風邪で鼻水が出るわタンがからむわでえらいことになってます。
風邪薬や鼻炎薬も飲んでいるのですがどうにも収まらず、妻のあお(花粉持ち)が「それ、花粉症じゃね?」とにやにやしつつ言ってくるのですよ。なぜ花粉症がある人は花粉症の疑いが生じた人に対してにやにや話しかけてくるのか長年の謎であります。
「いや、この私が花粉症になることはない」と反論したのですが実際のところ日に日に鼻水や目のかゆさが増していまして、先日「すみません、アレルギーの薬買います」とギブアップして薬を飲んだところ、タンが減って助かりました。こういうのは素直に飲んでおくものですね・・・。さらに悪化するようなら耳鼻科いきます・・・。
車がほしい
さて、先日の旅行以降ずっと考えているのが「車があると便利よなぁ」ということですねぇ。車いすでだいぶ移動のストレスが軽減された、というのは先日書きましたが、それならいっそ車があった方が楽だよねぇ、と。
とはいえ、近所の駐車場は軒並み月1万円以上ですし、車の購入費も維持費もちょっと負担できそうにない。なのでカーシェアリングを検討しているのですが、都内を走れるか!ADHD特性丸出しのやつが事故なく運転できるか!?ってところで悩んでおります。
なんとーか、精神障害や発達障害も「交通弱者」になる場合があるんですが、救済措置ってないかなー、ないですよね・・・。まぁ、うまく交通機関とタクシーを組み合わせていきましょうかねぇ。
田舎に住めない問題
まぁ、都心は公共交通機関が死ぬほど発達しているので車を運転できないくらいで死にはしないのですが、そうではないところだと本当に大変ですよね。
今回、旅行で青梅を選んだのも駅から問題なくいける障害者への補助が出るところという条件だとここくらいだったんですよね。あとは車がないと実質たどり着けないです。
車がないと生活できないところだとほんと車がないとどこにも行けないので、運転が苦手な自分はそういうところでは生活しにくいです。障害者はどういうところが住みやすいか?と考えると自分の持ち得る移動力もかかってくるよなぁ、と改めて感じました。
踏ん張っていきましょう
では、今日はこれくらいで。皆様、自分にあった交通手段を確保しつつ踏ん張っていきましょう。では。