2022年11月19日(土)晴れ 18℃/ 10℃ 体重 118.6kg 体脂肪率 40.2%
本日の振り返り
・4時就寝、12時起床。乙武洋匡さんが錦糸町で路上講演会をやると聞き、車で錦糸町に向かう。いつも錦糸町に行った時に車を停めている駐車場が工事で閉鎖されていた。近くの駐車場はどこもいっぱいで、5分くらい駐車場を探したところ、錦糸町駅から歩いて10分くらいのところにどうにか停めた。あまり近いとバカ高い金が取られるので都心は車を使うのに向いてないのだが、一度ドアトゥードアで動ける便利さを知ると車で行ける範囲ではやや無理してでも車で行きたくなる。
【街頭演説】本日13:00から、錦糸町駅南口にて4ヶ月半ぶりに街頭演説を行います。#未来をつくる政治塾 を立ち上げた思い、たっぷり語らせていただきます!!
みなさん、ぜひ会いにきてください😊 pic.twitter.com/J6DnWb8xo0
— 乙武洋匡 (@h_ototake) November 18, 2022
・錦糸町では夏の参議院選挙でボランティア活動をした人たちが集まっていて同窓会のテイがあった。駐車場の件で遅刻したので演説の内容はあまり把握できなかったけど、乙武政治塾というものを開くらしくそれがどういうものかを訴えていたようである。自分も興味はあるのだが、流石に15万円をぽんと出すほどの余裕は流石にない。来年に期待である。
・ちょっと乙武さんと話したが、政治塾を開くことでいろいろと言われていて大変なようである。ただまぁ、他の政治塾と比べても特別高いというわけでもないし、いろいろな経費を考えたらこれでもかなりギリギリらしい。政治とは本当にカネがかかるものである。14時40分に解散。もうこの時間には気温が下がってきて、薄手の長袖シャツにジャケットでは寒いくらいになっていた。
・16時頃に帰宅し、冷凍のペペロンチーノを食べて、17時ごろにこれからのスケジュールの作成とこれまでのメモをまとめる。最近はこまかく音声入力でメモをとるようにしており、結構膨大な量のメモが溜まってしまうが、将来的に随分と助けられる感じがするのでこのメモは貯めていきたい。そのあと、ちょっと本を読み「あずきのチカラ」で目を休めたあと、23時まで仕事をする。久々に遠出した疲れもあり、あまりはかどらず。いろいろやらなければいけないことは重なっているのだが。
・本日は生協の弁当がない日なのでドライブスルーができるマックに行く。混んでいたので待ちながらニュースを流していたが、COP27が合意文書を締結するために1日延長しているらしい。ここまで揉めているとはしらなかった。この手の情報はTwitter で得ることが多かったがここ最近社会的な話題が全然流れてこなくなっている。それはそれで平和なのだが積極的に社会的なニュースを取りに行かないとますます世相に疎くなると思った。
・23時40分くらいに帰宅し、NHKで歌番組を見ながら食べる。本当に最近の歌手は全くわからないが、ある程度は名前を知っておかないと仕事の上で困ることもあるので頑張る。その流れで科学番組を見たが、最新のフードプリンターは食感や味の再現に頑張っているなぁ、という印象。
・体重を測って「あすけん」に1日で食べたものを記録。摂取カロリーは基準値に収まっているが、相変わらず塩分と脂質の摂取量が多すぎる。そこを改善する必要があるのだが、野菜の鍋を作るべきか。
・明日は9時には起きて色んな仕事を片付けたい。寝る。
本日の食事
・朝:なし 昼:ペペロンチーノ 夜:マックセット おやつ:生野菜・チーズ
本日の運動
・特になし
本日の勉強
・英語10分
読書メモ
「週刊 東洋経済」
「氾濫するPR 情報流通の主導者が変わった」という特集があったので読む。PR会社も本当に幅が広くなっていて、どこがなにをしているのかを把握するのが大事なようである。また、メルカリ会長の小泉文昭氏がインタビュー記事でメディアリレーションの強化とオウンドコンテンツは車輪の両輪ということでこのバランスを取る必要性を強調していた。仕事をする上で意識していきたい。
空挺ドラゴンズ(1)
今更ながらGoogleブックスで「空挺ドラゴンズ」を読む。飛行船で龍を狩るという話。1巻の半分まで読んだけど、プロイセン王国風の制服に黒色火薬の匂いがしそうな銃に、龍と殺すか殺さないかというせめぎあいのドライな世界観が結構好みかもしれない。2巻も買いたい。ところで、Googleブックスで漫画の吹き出しを押すと吹き出しがポップアップする仕組みになっていることを知る。どこを読んでいるかのかがわからなくなりやすい自分にとっては良い仕組みかもしれない。
「やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい」3巻
40%ほど読了。大戦争へ突き進む展開が結構エグいというか「国民を食べさせるために他国の国民を殺さなければならない」という究極の選択を自然に書ききるのがさすが芝村というか、ラノベであっさりやっていい話ではない。この小説は3巻までのようだが、クライマックスが楽しみである。それにしても主人公の鈍感さはもはや悪意である。
明日への申し送り
・座談会の記事を作成する。