スーパー銭湯に入れるようになったことから考える発達障害者の衛生概念ってお話

こんばんは。くらげです。



工事の騒音がひどい

数ヶ月前、アパートの斜め前の一軒家が引っ越したか住人が亡くなったかで空き家になり、売却のお知らせが張り出されていました。

で、数日前からいきなり解体工事が始まって、連日騒音と振動が発生しており、休職中の妻のあおは 「…。休職中なのに休めん」 と文句を言っております。

とはいえ、解体工事を止めるのも無理ですし、どうしたもんかな、と考えていたら昨日の土曜日には基礎部分の破壊のために粉砕機が持ち込まれ、それは もう家の中でも80デシベルを超える騒音 が発生していました。

80デシベルとはもう補聴器等を外すとほとんど聞こえないボクでも「うるせぇ!」とブチ切れるレベルです。これはもう家で我慢できる音量や震度ではありません。

なので、土曜日は二人とも外に出てブラブラする一日とすることにしました。ボクもたまには一人でフリーな時間も欲しかったですしね。

スーパー銭湯に行ってきました

最寄りのスーパー銭湯

というわけで、最近このブログでも取り上げている、あおがお気に入りのスーパー銭湯に行ってきました。

こんばんは。くらげです。 妻やらかす 肩が異常に硬い 休職中の妻のあおですが、ここ数日は頭痛でのたうち回っていておりました。 ど...

徒歩+バスで20分ほどのところで程よいところですし、最近は 風呂に入ってのんびりする ということも覚えてきましたので、一度行ってみたかったんですよ。

お風呂は苦手です

もともとボクはお風呂に入るのが好きではありません。まず、風呂に入るのが面倒というのがあるのですが、メガネも補聴器等もつけない状態は流石に不安でとっとと出たい。

あと、あたたまるとすぐに 皮膚に痒さや痛みを覚えて長時間風呂に入っていられない 、というのがあって、普段はシャワーで済ませています。

耐性がついてきました

まぁ、流石に風呂に入らなさすぎる生活なので温まってリラックスという概念もないわけですが、最近は いい加減全身の疲労感がきつい 全身を温めたほうがいいのでは、ということで防水スマホを持って風呂にこもるようになったら少し風呂に耐性がついてきました。

ですが、ボクの巨体に安いアパートの風呂はいかんとも小さく、足を伸ばすどころか全身で浸かる、ということもできません。

そんな中、年末年始に山形に帰った際に温泉に入ったら「あ、これいいわ」ってことでこちらでもなんかでかい風呂に入りたい、とは思っていたのですが、暇がなかったのですよねぇ。

通いたいです

で、スーパー銭湯ですが、適当に温まったらいいかなぁ、と行ったら、下半身浴やサウナが充実していて、出たり入ったりを繰り返していたら1時間以上入浴していましたね。 もちろん自分の中では新記録です。

その後、休憩所でラーメン食いながら羽生くんの演技を見てぼーっとしていたりして弛緩しつつ帰宅していましたね。また近いうちに行きたいですね。

感覚過敏と不衛生

清潔である必要性がわからない

ところで、観測範囲では発達障害者で衛生概念が弱い、という方はボクを含めてかなりいます。

なんでだろう、と思うと、まず 自分の興味がないものには極端にどうでもいい と思うので、自分がどうなろうとあんまり危機感をもちにくい。

こんばんわ。くらげです。 セルフネグレクトとは 先日、セルフ・ネグレクトに関する覚え書きのような記事を書きましたが、それ以来「発達障害は...

また、他人からの目をあまり気にしないし、気にしてもどこかピントがあってないのであまり清潔感にこだわらない、こだわれない、というのもあると思います。

要は 「清潔である必要性を感じない」 ってことなんですが。

感覚過敏は不衛生のもと

まぁ、それとは別に「不衛生」であるのはわかっていても、感覚過敏的なところで風呂に入ったり顔を洗ったり、葉を磨くのに痛みを感じる、というタイプもかなり多いと思うんですよね。

ただ、これはあまり表にできてませんし、 ふつうの人がそういう苦痛を感じないでいい 、ということをわからないので、比較できない、という問題もありそうです。

代替方法を探しましょう

というわけで、どうしても風呂に入りたくないとか、葉を磨かない、という場合は 痛みを感じていないか確かめてみる といいんじゃないでしょうか?

こんばんわ。くらげです。 発達障害は肉体的な障害である NHKで発達障害の偏食が放送されます 明日(2017年4月5日)、...

また、痛みを感じているなら「痛みを感じない方法」を確認したりですね、無理にやらせるより 代替方法を探したほうが将来的に良さそう な気はします。

たとえば、ドライシャンプーを使うとか歯を磨くシートを使ったり、とかですね。介護用品が結構使えると思います。


踏ん張りましょう

さて、今回はこのくらいで。皆様、 リラックスできる方法を探しつつ踏ん張りましょう。 では。