自立支援医療の申請で2つの病院を登録することが条件付きで可能だったよ!ってお話

こんばんは。くらげです。



てんかんの薬ゲット

バス1本で大病院(なお)

さて、先日、妻のあおがてんかん再発の診断が降りたものも、薬が処方されずに途方にくれた、という記事を書きました。

こんばんは。くらげです。 あお、てんかん再発 妻のあおはいろいろと障害や既往歴がありますが、 てんかんもその一つです。 6〜7歳に発症し...

で、精神科医からは「大きめの病院に行ってね」とお願いされましたが、「どの病院なら大丈夫」というような具体的な指定はなかったので「どこに行けばいいんだ…」と困りました。

特に致命的に方向音痴なあおが迷わずに行ける範疇で大病院ってどこだよ!?と必死にルートを探していましたら、奇跡的に 最寄りのバス停から1本で直接行ける病院 がありましたよ!

まぁ、1時間半に1本で乗り損ねると大変なことになりますが、変に道に迷うよりは良かろう、ということであおが電話で事情を説明して本日通院に至る次第です。

先生は当たりだった

流石に色々と事情が複雑なので本日の通院にはボクが仕事を休んで同行したのですが、まぁ、大病院だけあって大変混んでおり、しかも初診なので受付から3時間待たされました。待つのが嫌いなADHDとしてはそれだけで大疲弊でありますし、あおも魂抜けてました。

しかし、担当になった神経内科医の先生は今回の件について大変親身になって聞いてくれて、「てんかんって洪水みたいなもんなので薬で堤防を作るようなもん。洪水がいつも起きてると大変だから薬でしっかり抑えましょうね」みたいなわかりやすい説明をしてくれた上、 今飲んでいる薬を見ながら干渉しにくい新薬を処方してくれる ことになりました。待ったかいはありましたね。

なお、キーボード

なお、その先生が使っているキーボードがエルゴノミクスキーボードで、しかも見たことがないタイプ。あおの診断が終わったあとについ「すいません、つかぬことをお聞きしますが、そのキーボードすごいですね」と行ったら医師は目を輝かせて 「これ、すごく手が痛くならないの!」とか3分ほどキーボードの良し悪しについて雑談した次第。 なお、あおはずっこけてました。

そのキーボードですが、聞いたら「Truly Ergonomic 209」という、なんとエンターキーやスペースキーがど真ん中についている上にメカニカルキーボードという超ド変態な代物。

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かなり欲しくなったのですが、現在廃盤の上に中古でも2万ほどするという…。ちなみに医師いわく「これでトラックボールがついてたら最高だったんだけどねぇ」とか言ってて「あ、この人ガチのガジェットマニアだ」と察しましたね。なお、あおは途方にくれていました。

自立支援医療の裏技

医者からのアドバイス

まぁ、馬鹿話ばかりしていたわけでもなく、 「てんかんって自立支援医療の対象ですか?」
とか質問したら「まぁ、対象だよ。今はメンタルの病院を登録してるけど、確か申請すれば2つ病院を登録できるから。詳しいことは区役所の窓口に聞いて」とアドバイスしてくれました。

区役所に問い合わせたら

それで病院から直接役所に行って「こういう事情で自立支援医療の病院を2つ登録したいのですが…」と問い合わせたらたいへん待たされたあとに「可能です」と回答が。

なんでも 一つのメンタルクリニックで治療できないと指示された場合は一部の病状において追加で医療機関を追加することは可能 だそうです。(東京都の場合)その後、書類を準備してもらって、あっさりと申請ができてしまいました。わからないことは素直に聞いてみるものですね。

まぁ、まだ正式に自立支援医療が東京都で認められたわけではないのですが、てんかん治療の医療費の心配はだいぶ減ったので本当に良かったです。

安心はできません

まぁ、なんとか薬がもらえたわけですが、それでよいかというとてんかん自体は治らないですよね。 急にコケたりすることが減らないと危ないですし。 細かく注意して見ていく必要はありますよね。

もともと前途多難なところにまた一つ加わったか、くらいのイメージなのでそう深刻でもないのですが。頑張ります。

踏ん張りましょう

さて、今日はこれくらいで。皆様、 わからないことは聞きつつ踏ん張りましょう。 では。





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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談
15151372_922612661202917_1424986504_n1 「ボクの彼女は発達障害」のくらげと寺島ヒロが再タッグ! ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。 発達障害あるあるネタをイラスト付きでお楽しみください!
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